「キャリア」にしがみつくのはやめるべき(やめたい)

okayuです。

今回は正社員である以上積み重なっていくキャリアについてです。

学生を卒業して1つの会社に所属して定年まで勤め上げる。素晴らしいことだと思いますし、それだけ良い会社に巡り会えたことは正直羨ましくも感じます。

しかしながら終身雇用制度が崩れつつあり、またこれから同一労働同一賃金も導入されてくるとなると1つの会社を勤め上げることに対する価値、難易度が変わってくるのではないかと思います。

私は一度、転職を経験しています。転職して入ったこの会社に定年までいるのか?いられるのか?と言われると難しいのではないかと考えています。

そんな私にとって考え方を柔軟にさせてくれた一冊の書籍を紹介したいと思います。


人事・戦略コンサルタントである松本利明氏の著書になります。

この書籍を見てキャリアとどう向き合っていくのかについて今回書いていきたいと思います。

目次

  • キャリアを積み重ねること
  • キャリアってアップしなきゃならない?
  • キャリアはアップではなくスライド?
  • これからどうしていくのか?(私の場合)

キャリアを積み重ねること

同じ会社に所属して、月日が経ってくると信頼が積み重なってくる。

たとえ仕事中歩いているだけでも、新入社員と10年目の社員とでは年月と経験値からどちらが歩いていることに意味を見いだしていそうかと言われれば後者である。

実績が認められて、昇進する人もいる。しかしながら実績は積み重ねるもので、ある程度の時間を要する。(完全実力主義の会社はまた違いますが)

私は転職を経験し、まだ2社目ではありますが。私の会社の場合は昇進したところで手当てが少し付くだけで。

その代わり膨大な管理責任を負わなければならないというリスクが付いてくる。

そのリスクと対価があまりにも見合わないと感じ、再度転職を考えたときもあったが。探しているうちに。

キャリアってアップしていかなきゃいけないものなの?と考えるようになりました。

キャリアってアップしなければならないのか?

キャリアアップなんていうと周りの人からは評価良く聞こえますね。しかしながら完全実力主義の会社ではない私の場合。

ならキャリアアップといっても手当てが少しつくだけです。権限がある程度存在しますが、突拍子もないことは出来ません(さらに上の方々に叩き潰されます笑)

なら転職しろよ、無能!と罵られそうではありますが、仕事に対してそこまでの価値を見出せません。

キャリアアップではなくスライド?

かといってこのままでいいかと言われると言われればそれま心配です。

もしリストラなんてされたら、少し困った状況になります。

幸い持ち家はなくローンに追われたりもしていないので、直ちに資金繰りが厳しくなることはありませんが。困ることには困ります。

このような背景もあり、FIRE(経済的自立)を目指し日々、活動を行なっています。

そして、今回紹介している一冊に出会ってからキャリアに対する考え方が変わりました。キャリアを上に伸ばしていくのではなく、横幅を広げていく。

例えばファイナンシャルプランナー3級を持っているとします。しかしながら3級では専門の仕事をできるかと言われると、2級、1級を取らないと厳しいですよね。

しかし全く関係のない分野の仕事している時、もしかしたら3級の知識が重宝されるかもしれません。

資格を取って、ライバルの多い(1級、2級)専門的な土俵で戦うのではなく。

ライバルの少ない土俵で戦うことで自分自身の付加価値をアピールしていくことで競争を優位に進める。

この書籍はこうしたキャリアについてだけでなく、自分の市場価値の上げ方、市場価値の作り方、転職に向けての準備など、様々な切り口からキャリアを捉えています。

もし詳しい内容が気になった方はの書籍を手に取ってみてください。

これからどうしていくのか(私の場合)

1つのキャリアにこだわらず、幅広くキャリアを広げていきたいと考えています。私の場合、昨年メンタルヘルス3級を取り、今年はファイナンシャルプランナー3級に挑戦しました。

1つ1つは価値は少ないかもしれませんが、幅広く資格取得に勤しみ、自分の市場価値を横幅広く作っていけるようにしていきたいと思います。

キャリアにしがみつかなくて平気な自分を作るために。

もちろん自分のキャリア形成以外にも投資など資産形成についての勉強も引き続き行っていきます。

最終的なゴールはFIRE(経済的自立)をすることなので!

今回は以上になります。最後まで見てくれた方ありがとございました。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

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