「年収500万サラリーマン」マネーリテラシーの向上について

現在の不労所得状況

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8月度の不労所得は13926円です。(投資を始めて1年半でこの水準まで来ました)

okayuです。@okayuchikuwa

投資と出会い、向き合っていく中でお金に対する知識不足を痛感し、今現在失った時間を取り戻すように勉強しています。

今の現状を以前の投資していなかった自分が見たら、投資なんて危ないことをして大丈夫か?と心配していると思いますが、その時は「投資」をパチンコなどと同列に考えていたからです。

しかしリスクを理解し、行動していけばギャンブルではなく投資になり、資産形成を行う上で大きな味方になってくれます。

投資を通じてもっとも学んだこと。お金にまつわることに対する判断基準をしっかり持ち、高めていくこと=マネーリテラシーを高めることの重要性です。

今回の記事は。

これから特に必要になってくるマネーリテラシーについて記事にしていきたいと思います。

よろしくお願いします!

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マネーリテラシーが低いと言われる日本

投資という言葉をよく耳にするようになってから、合わせて聞こえてくるようになったのは日本人は世界に比べてもマネーリテラシーが低いと言われていることです。

改めてマネーリテラシーとは?

リテラシー(Literacy)とは読み解く能力のことで、金融リテラシーとは金融に関する知識や情報を正しく理解し、主体的に判断することができる能力を指します。

金融庁は「最低限身に付けるべき金融リテラシー」として、①家計管理、②生活設計、③金融知識及び金融経済事情についての理解と適切な金融商品の利用選択、④外部の知見の適切な活用、という4つの分野に分け、適切な収支管理やライフプランの利用など15項目を挙げています。

引用 SMBC日興証券 初めてでもわかりやすい用語集より

金融に関する情報を理解するための知識を得て、判断能力を高めることがマネーリテラシーの向上に繋がります。

日本人が何故マネーリテラシーが低いと言われているのか?

単に投資を必要としなくても、資産形成ができる社会だったからだと私は思っています。

社会保障が充実し、賃金が右肩上がりでリストラもない状態で老後まで過ごしていける社会構造であれば、無理にリスクを取る必要もないですよね?

サラリーマンとしての安定した右肩上がりの賃金形態に加え、お金を預かっていた銀行の金利にもあると思います。上のグラフはゆうちょの定期預金の金利の推移になります。バブル崩壊する直前まで、金利は6.08%ですが現在は0.01%・・。

無理してリスク資産で運用しなくても、元本保証でこれだけの利息が付けば、投資を選択する必要がないですよね。

そんな素晴らしい金利の時代の親世代の子供が30代の私たちです。投資する必要のなかった世代が私たち子供に貯蓄以外の重要性、特に投資に関しては教えるのは難しいと思います。

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最低限身につけるべきマネーリテラシー

金融庁が最低限身につけるべきマネーリテラシーを4つの分野に分けました。

①家計管理

適切な家計管理を行なって赤字を縮小し、黒字の確保を習慣化することです。

私の場合、昨年固定費の見直しを行い、収支の黒字額を増やすことができました。

②生活設計

ライフプランを明確にすることです。

私はFIRE(経済的自立)を目指し、米国株への投資で得られる不労所得や収入の複線化を目指しています。FIREを達成することが現在の目標です。

最終的なゴールへの具体的な金額はまだ決まっていません。家族と今後議論しながら決める必要があります。

③金融知識及び金融経済事情についての理解と適切な金融商品の利用選択

単利・複利などの金利、インフレ、デフレ、為替、リスク・リターンなどを理解し、経済の状況に応じて適切な商品を購入することができるように内容を理解すること。

私は米国企業に長期投資しています。配当金再投資を行うことで、複利の力を利用して資産形成を目指しています。

日本株に投資するのも一つの手ですが。世界一の経済大国として依然成長が期待できる米国市場に投資することが一番と私は考えています。

投資によるリスクはもちろん負いますが、リターンを得るためには必要不可欠です。リスクの負い方は1銘柄に集中投資を行うのではなく、数銘柄に分散投資をすることでリスクを分散しています。

④外部の知見の適切な活用

金融商品を購入するにあたり、外部の情報も取り入れること。

まずはこれらを理解することが必要になります。

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日米欧の資産割合

マネーリテラシーの中でも日本人が特に不足していると考えられるのは

③金融知識及び金融経済事情についての理解と適切な金融商品の利用選択

この部分になると思います。それを示すものが以下のグラフになります。日本銀行が発表した資金循環の日米欧比較になります。

引用 日本銀行 資金循環の日欧米比較より データ参照

日本は米国、欧州に比べて預金の割合が圧倒的に多く、投資信託、株式など、リスク資産の割合が少ないことがわかります。

米国はリスク資産の割合が多く、欧州は日本と米国の間でバランス良く資産が配分されているといったところでしょうか。

このデータを見ると米国市場が上昇してきているのかがわかる気がします。

・投資に関わる総数が異なれば

たくさんの人が株式市場に投資する→需要が高まり株価が上がる→確定して利益を得る→さらに投資に回す資金が生まれるという良いサイクルを生み出しやすい環境と言えます。

一方日本では多くの人が金融や資産運用に関する正しい知識や理解(マネーリテラシー)が不十分であるため、投資=危険、ギャンブルというイメージがまだまだ払拭できていません。

また米国が投資する割合が多いのは国の制度も関係しているのではと思っています。

①アメリカには日本の社会保険や国民健康保険のような皆保険制度ではない

アメリカでは受給資格がある人のみ公的医療保険制度に加入できる。主な公的医療保険制度として、メディケア(Medicare)とメディケイド(Medicaid)がある。メディケアは、65歳以上の高齢者、身体障がいを持つ人、および透析や移植を必要とする重度の腎臓障害を持つ人を対象とした連邦政府が運営する制度で、メディケイドは、低所得者を対象に、州政府と連邦政府によって運営されている。 

引用 アメリカにおける健康保険と医療事情 https://www.jccg.org/nowhow/28-healthcare/97-insurance

②米国の雇用制度

米国における雇用には、いつ、いかなるときも、理由の有無にかかわらず雇用主も従業員も雇用を解消できるという「At-Will(任意の雇用)」の原則があります。

引用 アメリカの人事制度の特徴とは? 5分でわかる日本との違い https://www.pasonagroup.co.jp/media/index114.html?itemid=2133&dispmid=

これが全てだとは思っていませんが、国民の置かれている環境もそうさせるのでは?と感じています。

国民一人一人の負担やリストラの可能性を考えれば、リスクを取ってでも自分自身で資産を築いていく姿勢になるのではないかと。

私もそのような境遇であれば、危機管理の観点から早くから投資を始めているし、親からも始めておけと言われているはずです。

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何故マネーリテラシーが必要になってきたのか?

マネーリテラシーが必要なのは安定した日本でのサラリーマンという神話が崩れてきているからです。

崩れゆく終身雇用制度、同一労働同一賃金の検討などで。

一度入社した会社に定年まで働き続け、定年まで迎え流ことができれば、老後の余生は安泰。というような少し前まで当たり前に出来ていたことはこれからはますます難しくなってくると思われます。

トヨタ、一律定昇見直し 成果主義を拡大

引用 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63124550X20C20A8000000/

あのトヨタですら成果主義を導入しようとしています。従来は年齢や勤続年数によって資格があがる傾向が強く、「一律」的な賃金の伸びの恩恵を受けていた為、身の丈に合わない住宅ローンも組みやすかった。ですがそんな時代は終わろうとしています。

そんな時に労働以外でも稼ぐ手段を身につけておく必要があります。時間的拘束があるサラリーマンには短期投資よりも長期投資が向いている。巷でも「長期投資」という言葉は少しずつ耳にするようになってきました。

しかしながら「長期投資」=資産を確実に築けるわけではありません。商品選びに失敗すれば大事なお金と時間を失うことになります。

いくつもある投資商品の中から選び出し、時間を味方につけ資産形成を行なっていくにはマネーリテラシーの向上は必須条件になってきます。

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最終的に向上に必要なのは自身の意識

マネーリテラシーの向上はこれから資産を築いていく上で、土台になってくるのは間違いありませんが、と言っても、最終的には自分自身が必要だと思うかどうか、これにつきますよね。

他人からマネーリテラシーは必要です!と言われたところで。

自身が必要として向上したいという意識を持たなければ意味ありません。子供の頃の勉強と同じで、親から勉強しなさい!と言われて吸収する知識と自分から興味を持って吸収する知識では定着率が違います。

マネーリテラシーも学んだことを実践し、経験を積んでいくことで積み重なっていくものです。

私は「経済的自立」を目標に掲げ、日々マネーリテラシーの向上に努めています。

崩れゆく終身雇用制度、同一労働同一賃金の検討で。今まで通りのスタイルでは通用しなくなってきます。特に20代、30代の若い世代は、これからマネーリテラシーの重要性に気づく、気づかないで資産の格差が広がっていくでしょう。

しかしいつからでも遅くはありません、自分で必要と感じた時から学び始めたって問題ありません。

気づき、行動することが重要です。

今の時代検索すれば情報はたくさん出てきます。メリット、デメリットをしっかりと把握した上で課題解決に向けて行動していけば、マネーリテラシーに繋がります。

投資で資産形成をしていく上で重要なマネーリテラシーの向上を自身の学びと実践、そして資産形成という成果で今後もブログで示していきます。

今回は以上になります。最後まで読んでくれた方ありがとうございました。

それでは皆様が充実した日々を過ごせますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

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