「年収500万サラリーマン」卵は一つの籠に盛るな


現在の不労所得状況

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8月度の不労所得は13926円です。(投資を始めて1年半でこの水準まで来ました)

okayuです。@okayuchikuwa

「卵は一つの籠(かご)に盛るな」は格言であり、「資産運用の王道」を表す言葉です。


欧米で古くから言われる「Don’t put all your eggs in one basket.」を日本語訳したものです。

私の性格上、集中投資なんてできる性格ではありませんので、必然的に分散投資を行なっていましたが。

集中投資へのリスクと分散投資の重要性を改めて再認識させてくれた言葉です。

今回の記事は。

分散投資の重要性を投資格言にと共に考えていきたいと思います。

それではよろしくお願いします!

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卵は一つの籠(かご)に盛るな

卵は一つの籠(かご)に盛るなの意味は。

卵を1つの籠に盛ると、その籠(かご)を落としたときに全部割れてしまう可能性がある。複数の籠に盛っておけば、そのうち1つの籠を落としても、他の籠に盛られた卵からやがて“ヒヨコ”が生まれ鶏(にわとり)に育つ可能性があるとの意味。

投資に対するリスク許容度は人それぞれ異なりますが、投資する銘柄数が少なければ少ないほど、投資の成績に対する依存度は大きくなっていきます。

成長性のある分野や銘柄に、ある程度の資産を集中させることが必要になります。当れば利益は大きいが、外れると損失も大きい。想定されるリスクとリターンの最低と最高の範囲が非常に大きいということですね。

そのリスクを許容出来る資産の範囲内でやっているなら問題はありませんが、これがほぼ全ての財産を集中投資してしまっていたら・・。

下手したら相場からの退場もあり得ます。

リスクを抑えたければ、分散投資(バランス運用)するべき。これは、投資や資産運用における王道の考え方になります。

それが卵は一つの籠(かご)に盛るなの意味になってきます。

分散投資の必要性そして分散状況

ただ単に銘柄数多く持てば良いというわけではなく、業界投資商品を分散する必要があります。

私はこれまで米国市場一辺倒でした。セクター分散を心がけ銘柄の分散はしていましたが、市場の分散はできていない。それだけでは足らないことに気づき、現在はインフラファンドや仮想通貨へと投資の幅を広げています。

①米国株

私のポートフォリオの構成銘柄になります。私は配当金再投資というスタイルを取っているので、安定した利益、成熟した企業に主に投資をしています。

景気は回復→拡大→後退→悪化と4つのサイクルがあります。

景気の局面によって買われやすい株、売られやすい株は異なります。そして景気に左右されやすい株、景気に左右されにくい株、企業の所属している分野によって株価の動きは様々です。

例えば自動車メーカーだけに集中投資するより、景気局面によって自動車メーカーと異なる薬品メーカーと合わせて投資したほうが、リスクの分散に繋がる可能性が高いということです。

上記の表が私のポートフォリオのセクター別の分散状況です。ヘルスケアや消費安定株などディフェンシブ株が多めなのが特徴です。それは配当金再投資を行う上で何よりも重要なのは、安定感だからです。

景気の動向に左右されやすいシクリカル銘柄。

シクリカル(Cyclical)とは「周期的な」といった意味があります。景気に敏感に反応するセクターであることから、「景気循環セクター」とも呼ばれています。

  • 一般消費財
  • 素材
  • テクノロジー
  • 工業
  • 金融
  • 通信サービス

になります。シクリカル銘柄が何故左右されやすいのか。それは自動車など、比較的高価で生活必需品ではない商品やサービスが挙げられます。

・ ディフェンシブ銘柄は安定的な値動き
ディフェンシブ銘柄は、景気動向に左右されにくく株価は安定しています。特に相場下落局面でも下値は限られているので、シクニカル銘柄より安心して保有することができます。

先ほども言いましたが、配当金再投資には安定感が重要です。景気に左右されにくい銘柄(ディフェンシブ銘柄)を多く取り入れるのは安定した利益、フリーキャッシュフローを出している企業が多いからです。

②インフラファンド

コロナウイルスの感染拡大によって世界のエネルギー需要が減少し、米国のエネルギー銘柄である保有株のXOMが苦境に立たされています。

石油需要は今後も安定的にあると見込まれていますが、コロナウイルスによってエネルギーの需要の構図も今後変化していくかもしれません。

そこで景気の浮き沈みに左右されにくい、再生可能エネルギーを利用したファンドへの投資をすることで、XOMのリスクヘッジにも繋がると考え、インフラファンドへの投資を始めました。

③仮想通貨

長期投資の中に中長期投資を視野に暗号資産の投資を組み入れていこうと思っており、さらなる資産の分散を図っていこうと考え、仮想通貨投資も取り入れました。

政府の保証のない新興通貨ですが、大きな可能性を秘めている通貨であることは間違いありません。

・米国市場一辺倒を抜け出し

こうして米国市場一辺倒を抜け出し、異なる市場に投資の幅を増やしたことで、本来の意味である分散投資が出来てきたかなと言ったところです。

現在は大きな軸として米国市場をおいて、その周りをインフラファンドや仮想通貨にも投資している形になります

インカムゲイン投資家としての分散投資の必要性

私の投資の軸は米国市場で配当金再投資戦略です。投資スタイルはインカムゲイン投資家に分類されます。

高配当銘柄というのはその高い利回りでインカムゲイン投資家には根強い人気がありますが、一方で減配するリスクというのも常に考慮しておかないといけません。

4月の決算の際、大幅な減配を発表し話題となったRDSBはそれまでは一株あたり0.94ドルの配当が0.34ドルへ下がり、66%の配当金収入が減額されることになりました。

株価の下落が厳しい経営状況、環境を反映しているのだとしたら、高利回りも大きなリスクになります。

だからこそ、分散投資をして1名柄ごとの影響力を抑えておけば不測の事態にも冷静に対応することができます。

これは配当金再投資に限らずとも、過度な集中投資はもしもの時に逃げ道がない状況に陥る可能性があり、最悪相場からの退場に繋がります。

私自身投資を経験するごとに一つの籠ではなく、複数の籠で卵を持つことが大事であるという言葉の意味をより理解しました。

今回のコロナショックでそれを大きく感じましたね。市場の状況によって、投資家達の資金がどこに流れ、どういう影響、変化があるのかを知る良いきっかけとなりました。

先人の経験から格言が生まれる

今回の格言に限らず、格言というものはいつの時代も色あせることはありませんね。「相場は明日もある」「噂で買って事実で売る」「行き過ぎもまた相場」など、投資の格言は他にも様々あります。

投資はそれだけ多くの人の思惑が行き交う非常に複雑なものであり、様々な人の様々な経験が投資格言を生み出しています。

投資初心者は集中投資ではなく、分散投資をして、リスクを分散しながら投資の経験を積んでいくべきです。経験を積み、銘柄の特徴や市場の流れを掴めるようになってからでも遅くはありません。経験に勝る勉強はありません。

失敗も成功もまずは経験してこそ。次に同じようなことが起こった時に冷静に対処ができます。

全てを糧にして投資家として成長していきましょう!

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

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