「年収500万サラリーマン」米国株VIX指数と長期投資について

現在の不労所得状況

9月度の不労所得は22868円です。(投資を始めて1年半でこの水準まで来ました)

私がブログを書く理由

①投資に興味を持つきっかけになれれば

②資産形成を一緒に目指す仲間が増えれば

と常に思いながら日々更新しています。自分の詳細は以下のページから。

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okayuです(@okayuchikuwa

テレワークのできない職種であることから、相変わらず出勤しています。残業規制も入り、いよいよコロナ不況が我が家にもやってきました。

こんな時だからこそ、労働以外の収入(不労所得)を作っておいたことが本当に心強く感じます。

一つの収入源だけではなく、複数から収入源を確保する。同じ30万円なら、一つで30万円より、3つの収入源で10万円ずつの方が潰れた時のリスクは低くなります。

その大きな収入源として育成しているのは株式投資をして配当金収入を得ているのですが、米国市場で株式投資をしている上で私が定期的に確認している指標があります。

それがVIX指数(恐怖指数)です。

今回の記事は。

私も勉強しながら記事にしていきます。VIX指数(恐怖指数)と今後の暴落局面、そして長期投資との関連は?についてです。

それではよろしくお願いします!

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VIX指数(恐怖指数)とは?

コロナショックの渦中にこの言葉をよく耳にするようになり、その後常にチェックするようになりました。

VIX指数(恐怖指数)とは

VIX指数とはVolatility Indexの略で、シカゴオプション取引所がS&P500種指数のオプション取引の値動きをもとに算出・公表している指数です。一般的に、数値が高いほど、投資家が先行きに対して不安を感じているとされます。

引用 SMBC日興証券 初めてでもわかりやすい用語集より

市場の流れ、投資家達が市場に対してポジティブに考えているのか?それともネガティブなのか?を数値で表したものです。

・通常の数値1020

通常は10~20の間で推移しますが、暴落すると40~50に上昇します。1990年以降の終値ベースでVIX指数が40ポイントを上回ったのは、数えるほどしかありません。

  • 1998年9・10月 ロシア危機
  • 2001年9月   米同時多発テロ
  • 2002年7・8月  ワールドコム破綻
  • 2008年     リーマンショック
  • 2010年5月   ギリシャ危機
  • 2011年8・10月 米国債格下げ
  • 2020年3月    コロナショック

指数の見方としては上がると数値は下がる、逆に下がると数値が上がるといった株式市場とは逆の動きをします。

不安指数に対して投資家たちはどう言った目安にして捉えればよいのでしょうか?

VIX指数が20を超えるときは何かしら景気悪化懸念があり、政治家の言動などで変動が予想されるときと言われます。

30を越える時は連日ニュースで取り上げられるような出来事が起きた時と言われています。

・コロナショック時は

月足でのVIX指数のチャートになります。今年3月に起こったコロナショックによって最高で85.9まで上がりました。

ここまで上がったのはリーマンブラザーズの破綻により起こったと言われているリーマンショックで96.6まで数値が上がって以来の上昇になります。

コロナショック以降徐々に下がっていき、ここ最近は20を境に推移していたのですが、大統領選挙や世界でコロナウイルス感染再拡大の懸念などの様々な要因が重なり、現在の数値は40.3まで上昇しています。

米国株式市場=ダウ943ドル安、コロナ再拡大や米大統領選に警戒感

引用 https://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPL4N2HJ4F8

コロナウイルスの感染再拡大による不安感でここ最近はVIX指数が大幅に上昇しています。

恐怖指数が低くなると市場の値動きは安定し、投資家の「買い」が高まるし、恐怖指数の数値が高まると結果市場の値動きが激しくなり、暴落の危険性も高まります。

VIX指数を一つの判断基準に

現在の約40という数値は相場としては非常事態と言えます。

景気の先行きに対する懸念が発生している状態なのですが、コロナショックでの最大値85.9を経験している身として、VIX指数のこの数値はまだ半分かと言うなんだか麻痺した状態です。

コロナショック時の急激な上昇がいかに異常事態なのかがわかります。コロナウイルスは投資家達を一気に総悲観状態にしたということです。

ボラティリティの大小は、株式取引を行う投資家によっては投資を行う上での重要な判断材料のひとつです。

・ボラティリティとは

ボラティリティー(Volatility)とは、一般的に価格変動の度合いを示す言葉で、「ボラティリティーが大きい」という場合は、その商品の価格変動が大きいことを意味し、「ボラティリティーが小さい」という場合は、その商品の価格変動が小さいことを意味します。

現代ポートフォリオ理論などでは、このボラティリティーを標準偏差で数値化し、それをその商品のリスクの度合いとして捉えるのが一般的です。そのため、ボラティリティーが大きい商品はリスクが高く、ボラティリティーが小さい商品はリスクが低いと判断されるのが通常です。

引用 https://www.smbcnikko.co.jp/terms/japan/ho/J0280.html

ボラティリティの動きによって利益を出すか損失を出すか、大きく状況が異なります。ボラティリティの大きさは投資家の心理と密接につながっているといえます。

特に相場が暴落する時にはボラティリティが極端に大きくなって、損失を抱えるかもしれないと投資家が不安になることから、投資家の恐怖心理を示すと言われています。

・下落も上昇も永遠には続かない

ボラティリティは上下変動することはありますが、元の水準に戻ってくるという性質があります。

いつまでも上昇を続ける、いつまでも下落を続けるいうことはありません。

もしVIX指数が上昇している時、売られ続ければ、『そろそろ底打ちするのではないか ?』といった投資家の心理状況が一部で発生してきます。

指数が上がり続けるということは売りたい人がずっと買いたい人を上回り続けなくてはなりません。

その状態になってしまったら、取引が成立しません。コロナショック当時の悪夢のサーキットブレーカーが起き続ける可能性だってあります。

下がり続けることはなく、徐々に買いが入っていくことで株価が上昇するとVIX指数は下がっていくのです。

長期投資家の私が今後の暴落局面に備えて出来ること

景気循環といって景気の波は大きく分けて好景気と不景気を順番に繰り返すことで経済は回っています。

今回のコロナウイルスによって世界が不景気に突入するのだとしたら、いずれ不景気は終わり、また好景気が訪れることになります。

景気が悪くなることで、企業の売り上げが下がり、給与が少なくなる(ボーナスカットなど)ことで人々の生活水準は下がります。

生活水準が下がっても、人々は生きていく為に必要なお金は支払います(食料品、電気、ガス、水道、通信など)

モノの値段が変わらなければ、次第に需要が供給を上回ることに繋がります、それにより景気が次第に回復してくるという流れです。

・平凡サラリーマンに出来ること

私のような平凡なサラリーマン投資家に出来ることは、限られています。外的要因に左右されにくい、折れにくい太い柱を構築していくことです。

その為に必要なことは。冒頭にも触れましたが。

①労働収入の依存を減らし、副収入を育成していくこと

現代において、労働収入に頼り切るのは危険だと思っています。

例えば、30万円の収入が毎月あるのであれば。

労働のみで30万円ではなく、労働(20万円)とその他の副収入(10万円)を組み合わせて30万円の方がリスクは軽減できます。

私は米国株投資を通じて毎月不労所得を2万円頂いています。この不労所得の積み上げに現在全力を注いでいます。

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②投資資金に余力を残しておくこと

不労所得を積み上げるということは、株数を多く購入することが重要になってきます。

株数を多く購入できるときはいつか?

そう今回のコロナショック時のような暴落局面になります。暴落局面であれば、優良株であろうが何だろうがほぼ全ての銘柄の株価が下落します。

その時に買い増し資金がない!なんていうことのないように投資資金をコントロールしておく必要があります。

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現在の現金比率は約29.4%となっています。銀行に眠らせておいても資金は増えませんので、このバランスを上手くとりながら、資金を管理していく必要があります。

まだまだ投資先を検討中ですが、徐々に投資資金としての使用を加速させていこうと思っています。

長期投資家にとってVIX指数は

VIX指数は始めにパニック売りで大きく上昇し、数ヶ月を経て少しずつ落ち着いていくのが特徴です。

リーマンショック時も、VIXが957まで上昇し、完全に落ち着いたといえるまでは1年以上の期間を要しました。今回のコロナショックは現在の感染状況などを踏まえるとどこまで伸びるのか…検討もつきません。

しかしながら、コロナウイルスも永遠に収束しない訳ではありません。現在では医療メーカーが共同で特効薬の開発や治験を開始するなど、収束に向けた動きが活発になっています。

VIX指数の上がってきた時こそ

私はコロナショックという歴史的な場面を経験して、改めて長期投資していく中でのリスクとの向き合い方を考え、そして次回の暴落局面へ向けた備えをしていくことが重要であると感じました。

副収入の大きな柱である配当金再投資は毎月少しずつ行なっていくことに変わりはありません。私にとってVIX指数が上昇している時、保有株の中で特に売られている銘柄は買い増しするチャンスが来たと考えています。

長期投資家は長い時間をかけて資産を形成していく、その時々で起こる暴落や調整局面でもコツコツと買い増しを行なっていくだけです。

今回は以上です。最後まで読んでくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を過ごせますように。

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