「目標年間配当200万円」リスクを負った投資を失敗しない為に覚えておきたい3つのポイント

2020年配当実績

昨年度の年間配当金額は259002円でした。(投資を始めて2年でこの水準まで来ました)

今年は40万円を目標に活動しています!

配当金は人生を変える?までは言い過ぎですが笑 それくらい転換点となっています。以下の動画から。

「配当金は私の心の支えです」

配当金によって平凡なサラリーマンである私の仕事観が一変しました。

私がブログを書く理由

①投資に興味を持つきっかけになれれば

②資産形成を一緒に目指す仲間が増えれば

と常に思いながら日々更新しています。自分の詳細は以下のページから。

                                    

どうも、マス層サラリーマンのオカユログです!(@okayuchikuwa

何事も挑戦に対しては、失敗がつきものだと思っています。しかも投資なんて未知のものに手を出そうものなら、多少は失敗を経験しなければ、投資家としての成長はないと思います。

確実に稼げる、簡単に稼げる、なんてものはありません。それはほとんど詐欺です。しかしながら失敗の可能性を下げることはできます、それは学び続けることです。

知識を吸収し続け、実践しながら試行錯誤を繰り返していくことで、自らの投資スタイルの軸が段々と定まってくると思います。

今回の記事は。

行動経済学の視点から見る投資に失敗しない3つのポイントについて学んでいく記事になります。

よろしくお願いします!

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多くの投資家がつまずく損失回避バイアス

プロスペクト理論を提唱したダニエル・カーネマン氏やナッジ理論の生みの親であるリチャード・セイラー氏により、行動経済学の分野で明らかになっています。人間はそもそも非合理な部分を持ち合わせているものですが、人間は損をしたくない思いが強い生き物であるため、損得が絡む事象において特にその傾向が強くなります。行動経済学では損失回避バイアスと言われ、多くの投資家がここでつまずきます。

投資家としてスタートを切った当初は、キャピタルゲインを目指し、デイトレード主体の投資スタイルでした。今思えばですが、無謀なことをしていたなと心底思います笑

当時は、とにかく、サラリーマンという収入に依存するのはまずい、なんとかしなきゃという思いが強く、長く腰を据えてじっくり資産形成を目指すのではなく、とにかく目に見えた結果が欲しい、そんなところでした。

結果としては、−30万円の損失を出していったん退場するのですが、これは損失回避バイアスを超えて、結果を出したいという思いが出過ぎた結末と言えるでしょう。

なるべくだったら投資を失敗したくないを、今回は行動経済学の観点から学んでいきましょう。

「行動経済学」から解き明かす、投資で失敗しないための3つのポイントとは?

引用 https://zuuonline.com/archives/224948

投資で失敗しない3つのポイント

投資で失敗しないための3つのポイントについてお伝えしたいと思います。私たちが個人投資家の皆様にお話しする際に重視していることは、”準備”の大切さです。多くの経営者やスポーツ選手も“準備”の大切さを言っていますが、投資の世界でも同じことが言えます。

私も投資に失敗したときは、圧倒的に準備が足りませんでした。先ほども言ったように、すぐに成果を出したいという思いがありましたから、なるべくしてなったということでしょう。

デイトレードなど今やっている長期投資に比べ、時間が短い分、判断のスピード、正確性は長期投資とは比べ物になりません。

さらに言えば、テクニカル分析、株価のチャートを読めるスキルもしっかりと学ばなければ、しっかり読めたとしても勝てる保証もないのに、その分析もそこそこに大切な資金を投じていました。

投資で失敗しない為にはしっかりと準備が必要、その上でポイントになってくるのが「ご自身のリスク許容度の理解」、「目的の明確化」、「PDCAのCheck」であり、この3つの準備が非常に大切なことであると言っています。

ではそれぞれ見ていきましょう。

【1】ご自身のリスク許容度の理解

1点目のご自身のリスク許容度の理解について我々がどのように行なっているのかお伝えしたいと思います。ご自身のリスク許容度は、現在保有している、若しくはこれから購入予定の商品が、リーマンショック級の変動が生じた際にどの程度下落するのかを確認すると想像しやすいかもしれません。

「元本の年間損失率はどの程度まで許容できますか?」「またその際に、あなたならどうしますか?」(すぐに売却し安定運用に切り替える/特に何もせず様子を見る/好転時により高い利益を得るため資金を追加するなど)とお聞きし、お客様のリスク許容度の確認を行なっています。

リスク許容度は投資家それぞれの置かれている環境によって異なります。許容度を測る基準として、最悪の事態を想定するのが良いと言っています。

リーマンショックでも良いですし、昨年のコロナショックでも良いでしょう。昨年のコロナショックも歴史的な下落局面として今後語り継がれていく、非常に大きな下落局面となりました。

多くの人が悲観し、損切り、最悪退場した人もいるほど、先行きの全く見通せない、しかも非常に短期間で急落するという冷静な判断も求められる場面となりました。

リスクを負っている人ほどその時々の判断を見誤れば、致命傷になりかねませんから、生きた心地がしなかったと思います。

私がもし短期投資でこのコロナショックを迎えていたとしたら、大きな損を被って退場していたことは確実でしょう。

「元本の年間損失率はどの程度まで許容できますか?」「またその際に、あなたならどうしますか?」(すぐに売却し安定運用に切り替える/特に何もせず様子を見る/好転時により高い利益を得るため資金を追加するなど)とお聞きしてリスク許容度を測る。

自分自身は、長期投資で、しかも上昇期待が日本市場よりも高い、米国市場へ投資していましたので、躊躇なく追加投資をすることができましたが、今後リスク分散の為に、他の商品を投資していくことになった場合は、これらの観点でリスク許容度を測っていく必要がありますね。

【2】目的の明確化

ゴールを決め、達成のための道筋をつけることですが、この目的と道筋に正解はなく、まさに十人十色です。そのため、お客様にヒアリングする際は、老後資金なのか、教育資金なのか、ご自身の余暇のためなのか、また5年後なのか、10年後なのか、そしてその時いくら必要なのかなど、「目的」「期間」「金額」を明確化することに、特に重きをおいています。

目標を持って投資しているのと、持っていないで投資するのでは、リスク許容度を測ったとしても意味をなさない可能性があります。

いつ必要なお金なのか、なんのために必要なお金なのか、具体的にいくら必要なのか?は設定しておく必要がありますね。

私の場合は、セミリタイアする為のお金、そしてその先の経済的自立、年間200万円の不労所得を得ることを目指しています。何故目指すのか?それは、老後資金2000万円問題を解決し、お金の不安ない生活を早くから勝ち取っていく為です。

なので、いつ必要なお金なのか=老後の為に。何のためのお金なのか=生活費を賄う為に。具体的にいくら必要なのか=年間200万円となってきます。

人それぞれ目標は異なるでしょう。金額が大きく、期間が短ければ、それ相応のリスクを負わなければ到達できません。リスクを負う為にはより明確な目標が必要になってくるということでしょう。

【3】PDCAのCheck

PDCA(Plan Do Check Action)サイクルのCheckについて触れたいと思います。人の心は変わりますし、生活スタイルも日々変化します。5年前に決めたゴールが今のゴールとは違うことがしばしばありますので、「ご自身のリスク許容度の理解」と「目的の明確化」のチェックを定期的に行うことをお勧めしています。

そして最後に必要な要素は定期的なチェックだと言っています。一度ゴールを決め、投資ルールを定めたとしても、それで最後までチェックしなくていいかと言われればそうではありません。

年齢を重ねるごとに、ライフステージ、ライフプランは変わってきます。その時に応じてリスクの許容度も変わってきます。定期的なチェックによってリバランスをしていくことで、リスクの取りすぎ、取らなすぎを冷静に判断できるように準備が必要です。

サラリーマンと投資(特に長期)について

サラリーマンの最大のメリットは安定した収入が得られること、ということはある程度リスクを負っても毎月の収入によって損を被ったとしても補填が出来るということになります。

投資は損する可能性があるから危ない、貯蓄でコツコツと資産を作っていく。

それでも全然構わないのですが、せっかく安定した収入があるのだから、少しリスクを負っても大丈夫なのでは?と思います。

いきなり米国の個別株を買わなくとも、国債や保有するだけで分散効果のあるETFなど投資できる商品は数多くあります。(私はHDVという高配当ETFを保有しています)

・住宅ローンもリスク

リスクに注視して言うのであれば、住宅ローンだってリスクの部類に入ります。

許容範囲を超えた借入額、残業代やボーナスありきの返済計画など、支払いが滞れば優遇金利も受けられなくなってしまいます。

かなりのリスクを負っているのに、住宅ローンは受け入れられ、一方で投資の方がリスクがある、危ないと言う頭の中の想像だけで遠ざけてしまうのはなんとももったいない。

・有名なウォーレン・バフェット氏の言葉

長期投資で「時間」を味方につけS&P500に連動したインデックスファンドに投資すれば、資産形成出来る可能性があります。

かの有名なバフェット氏も「資産の90%はS&P500指数。残り10%は政府短期国債に投資せよ」と自分が亡くなった後の個人資産を引き継いだ人(基本的に妻)に対して、こう言ったそうです。

しかもリスクは「時間」が分散してくれます。長く投資すればするほど分散効果は高いです。

リスクを取らないリスク

安定した収入が得られるのはサラリーマンの良い面だと言いましたが、これからの時代どのように変化していくかわかりません。

以下の記事で日本型雇用の限界を日本の代表的な企業TOYOTAの社長を筆頭に訴えています。

昨年から、トヨタ自動車の豊田章男社長や経団連の中西宏明会長が、「終身雇用の限界」を訴えている。中西会長は今年の春闘のテーマの1つとして、終身雇用や新卒一括採用など、いわゆる「日本型雇用システム」の見直しを議論すべきだという考えを強調しており、日本の雇用制度・慣行の見直しが経済界全体の関心事として急浮上している。

引用 https://business.nikkei.com/atcl/forum/19/00030/011400001/

もしかしたら最大の利点である安定という言葉はこれからのサラリーマンから薄れていってしまうのかもしれません。

そうなればリスクを取らないことがリスクになり、今受け入れているリスクがさらに危険性の高い商品になり得ます。

・リスクを取らないリスクを感じるべき

だからこそ、リスクを恐れず、投資をすべきだと思います。投資は株式投資だけに限らず、自己投資だってあります。

自己投資によって市場価値の向上を目指し、価値ある人間であり続ければ、安定がなくなったとしても心配のタネは少なくなります。

投資によって資産形成を築くことができれば、そもそもサラリーマンの安定を頼りにする必要もなくなってきます。

リスクに備えることはなにも貯蓄だけではない、他にも選択肢はあります。

私は安定している今だからこそ、リスクを負って投資をしています。現在総資産の半分は投資に回し、さらに投資割合を増やしていくつもりです。

少額からでも投資を身近に

投資初心者であっても、始めやすい(節税+少額でも可能)積立nisaもありますし、小額でもまず投資を始めることをお勧めします。

生活に投資を定着させることから始めていきましょう。

S&P500指数に連動したインデックスファンドとなると私の開設している楽天証券では。

・eMAXISSlim米国株式(S&P500)

・iFree S&P500インデックス

などがありますが、連動している指数が同じなら管理手数料が低い方が良いので、eMAXISSlim米国株式(S&P500)をお勧めします(私も積み立てしています)

サラリーマンであるメリットが享受できている今だからこそ、リスクを負って資産形成に力を注ぐべきと私は考え、これからも投資をしていくつもりです。

今できることを全力で考え、行動に移していきましょう!

今回は以上です。最後まで見てくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

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