投資 資産運用 雑談

【バフェット氏に学ぶ】投資哲学と長期投資について

スポンサードリンク

毎月企業からの配当金で保有株の買い増ししながら不労所得を積み上げています。

資産5000万円 セミリタイア を目指す年収500万円未満の平凡サラリーマンの日記です。お金を通じた記事を扱っています。真面目なものから笑えるものまで幅広く扱っています。

どうも、オカユログです!(@okayuchikuwa

投資を始めた人なら、一度は耳にすることがあると思われる、ウォーレン・バフェット氏。米国株にら投資している人ならさらに認知度は上がると思います。

オハマの賢人として知られ、米国では有名な持ち株会社バークシャーハサウェイのCEOとして今も健在です。

長期投資をしている身としては、バフェット氏の様々な発言は常に耳を傾けるようにしています。

それだけ影響力のある人ですからね。今回の記事はそんなバフェット氏にフォーカスを当てた記事があったので取り上げていこうと思います。

それではよろしくお願いします!

スポンサードリンク

10年持てないなら株を買ってはいけない?

多くの株式投資家は「安いときに買い、高いとき売る」という行動を繰り返している。だが10兆円の資産を築いた投資家ウォーレン・バフェット氏は、株を売らず、長期保有することで知られている。彼が「10年待てないなら株を買ってはいけない」と主張する理由とは――。

安い時に買い、高い時に売る。投資で資産を築いていく上で当たり前のことですが、それを実践し、勝ち続けることは非常に困難です。

プロだって勝ち続けることは難しい、そんな相場において、私のような投資初心者でも資産を築くにはどうすればいいのか?

そう考えた時に目先の株価に左右しない長期投資でした。そしてバフェット氏は10年持てないなら株は買わない方が良いとまで言っています。

「10年待てないなら株を買ってはいけない」10兆円投資家バフェットがそう語ったワケ

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/8cdfc555684b7e98372ed4df10675fbfc5b41e1f?page=1

株式の所有期間は「永遠でも良い」?

バフェットの師であるベンジャミン・グレアムは「投資家は、1年程度ならば何とも思わずに持ってしまう」といっているように、株式の長期所有を推奨していました。もう1人の師匠ともいえるフィリップ・フィッシャーも、株を売る理由は、1)購入時の判断ミス、2)成功企業が失敗を経て投資価値を失う、3)もっと有望な成長株に乗り換える、の三つしかなく、本物の成長企業には「売り時など存在しない」と言い切っていました。

ベンジャミン・グレアム氏も投資家として非常に有名な方ですね。グレアム氏は「バリュー投資の父」といわれ、あのバフェット氏が、「私の85%はグレアムからできていて、残り15%はフィッシャーからできている」とまで言わせる存在です。

残り15%の要素、フィッシャー氏、グレアム氏、両方に共通した投資スタイルは、長期投資です。

長期投資を基本とし、フィッシャー氏が株を売るときは。

  • 1)購入時の判断ミス
  • 2)成功企業が失敗を経て投資価値を失う
  • 3)もっと有望な成長株に乗り換える

の3点しかなく、本当の成長企業に売り時は存在しないとまで言っていたそうです。

バイ&ホールドが基本スタイルの私にとっては、非常に心強いと言いますか、この方向性で間違っていないんじゃないか?と思わせてくれますね。

私のような弱小投資家がプロもアマも混在する荒波のようは相場の中で退場せずに生き残り、かつ資産を築いていくことを第一に考えた時に、短期投資は早々に向いていないと思いました。

短期のトレードは相場の流れを読み、かつ冷静に判断するメンタルの強さが大事です。豆腐メンタルの私にはそんな強さはありませんでした。

そんな長期投資が基本スタイルのバフェット氏がそのスタイルに行き着くには二つの有名なエピソードがあるそうです。

バフェット氏の長期投資へのきっかけ①株の売買

一つは11歳で初めて株式を購入した時の体験です。1942年、小さなビジネスを続けることで120ドルを貯め込んだバフェットは、姉のドリスを誘ってシティーズ・サービスの優先株式(Preferred stock)を3株ずつ購入します。株価は38ドル25セント、3株で114ドル75セントです

当時のバフェットは株のことも会社のこともよく知りませんでしたが、父ハワードが推奨する株というのが購入の理由でした。株価が下がった時、ドリスから連日責め立てられたバフェットは、株価が40ドルに回復した際に売り、2人合わせて5ドルの利益を手にしますが、のちに同社株は202ドルまで高騰しました。

バフェットはこの経験から、1)買った時の株価ばかりに拘泥してはいけない、2)よく考えないで慌てて小さな利益を得ようとしてはいけない――という教訓を得ています。

株価がどのように動くかは、誰にも予想はつきません。相場にはさまざまな人の思惑が入り混じっていますので、いくら予想しようが、その通り行くかどうかはわかりません。

株価が上昇を続けていたとして、どこが天井で下がり始めるかは読み取ることはできません。利益を確定した後も上昇することもあれば、損失を確定できないままに下落を続けるというパターンはよくありますよね。

それが長期的に保有すると決めていれば、目先の株価は気になりません。目先の利益ばかりに注目しすぎずに、長い目で見ることも大事かもしれません。

バフェット氏の長期投資へのきっかけ②証券会社と投資家の利益相反というジレンマ

もう一つの体験は、大学を卒業した後、父親の証券会社でブローカーとして働いていた時のものです。バフェット自身は当時夢中になっていた保険会社ガイコのような株を長く持ち続ける方がいいと理解していましたが、それでは顧客が売買を繰り返すことで得られる手数料が入ってきません。

証券会社と顧客の利益相反というジレンマに悩んだバフェットは、のちにバフェットと顧客が運命共同体となるパートナーシップを運営するようになりますが、この時の経験を経て、バフェットは「ずっと持っているのがいい」ことを確信するようになりました。 株式投資は短期ではなく長期でものを見るというのが、バフェットの変わらぬ考え方なのです。

長期保有が投資スタイルの根底にあったとしても、証券会社側は売買を繰り返してもらうことで得られる手数料が収入源となりますので、保有を続けることは、利益と相反する行動になります。

投資家の立場としては、長期的なリターンを目指す上で、大事なのは余計なお金を払わないことです。一つ一つの支払いは少なくてもチリも積もれば山となります。

証券会社に支払う手数料は回数が少なければ少ないほど、手元に残るお金は増えます。

日本の証券会社には一定金額内では手数料無料などのサービスはありますが、やはり支払わなくてよいお金はなるべく支払わない。

長期投資であれば、その点手数料の支払いが最小限にできます。それもバフェット氏の長く保有する理由の一つとして挙げられています。

日々の株価の動きを全く気にしないこと

毎日、何千と目にする株価の動きに関心を払わないどころか、こんなこともいっています。「株価の変動に着目して値幅取りをするつもりはありません。仮に、株式を購入した翌日に市場が閉鎖され、その後五年間取引が行われないという事態になっても、私はいっこうにかまいません」(『ウォーレン・バフェット 自分を信じるものが勝つ! 』)  株価の日々の上下を気にしないどころか、株の売買ができなくなってもかまわないというのがバフェットの考え方です。

値動きを気にしない、私も長期投資を志している人間として、どんな株価になってもなるべく気にしないようにしています。 

その考えは、コロナショックの際にも変わらず持ち続けることができました。と言ってはいますが、ただ単にあまりの株価の下落に対応できなかったのが正直なところです。

目先の利益ではなく、とにかく自分の信じた銘柄を信じて保有を続ける。私のような投資初心者が言うのと、バフェット氏の言うのはたとえ今は似ていても、重みが違いますね。

また株式市場が閉鎖されて、株が売買できなくなっても問題ないと言えると言うことは、それだけ自身の選ぶ企業に自信があるということの裏返しでしょう。

バフェット氏がCEOの企業、バークシャーハサウェイがある企業の株を購入、売却すること自体がニュースとして取り上げられ、その企業の株価に影響が出るほどです。

バフェット氏が保有を決める銘柄というのはそれだけ自信があり、長期保有に値する銘柄だということですね。

短期ではなく「圧倒的長期」でものを見る

長期投資は私の投資スタイルの軸にはなっていますが、長期保有をし続けることは意外と難しいです。保有している企業の株価が下落を続けている時なんて、どこまで下がるかわからない恐怖と対峙し続けなければなりません。

ではバフェット氏は長期保有するにあたってどのような哲学があるのでしょうか?

  • 1)短期ではなく長期でものを見ていること
  • 2)株券ではなく事業そのものに投資する

この二つの方針を貫いているそうです。

2011年夏、バフェットはアメリカの大手銀行バンク・オブ・アメリカの優先株に50億ドルを投資したものの、株価はその後も下がり続けました。そこで、「(株価が下がり続けている会社に投資したことを)後悔していませんか」と尋ねる『日経ヴェリタス』の記者にこう答えました。「長期の視点で投資しているのです。今日や明日、来月に株価が上がろうが下がろうが、私にはどうでもいいのです。バンク・オブ・アメリカが5年後、10年後にどうなるかが大切なのです」

投資している金額が桁違いなので、影響力も計り知れません。株価が下落する恐怖は想像もできませんが、バフェット氏は株価が下落していても、大したことではない。

今日や明日、来月の株価が問題ではなく、5年、10年と未来にどうなっているかが大事と言っています。

バフェットによると、同社には解決すべき問題がいくつもあるものの、それは数カ月で解決できるようなものではなく、解決に5~10年はかかるといいます。そのためにCEOは素晴らしい仕事をしているし、問題があったとしても同社のアメリカ最大規模の預金量や事業基盤は魅力的でとても良好なのだから、目先のことに一喜一憂する必要はないというのが当時のバフェットの言い分でした。

企業が時にうまくいっていない場合でも。その時の状況だけで判断するのではなく、問題に対して企業がどのように対応しているかを見る。

時間がかかっても、事業基盤がしっかりしていれば、保有に問題ない。問題ないのであれば、目先の株価に一喜一憂する必要はないということですね。

自分自身は長期投資を志し、まだまだ日が浅いですし、投資家としてもまだまだ未熟ですが、こうして著名な投資家から学ぶことはまだまだあります。

次回以降もバフェット氏の長期保有における考え方について学んでいこうと思います。

最後まで見ていただきありがとうございます!

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

よければはてなブックマーク、読者登録もよろしくお願いします。

応援頂けたら幸いです。(You click the following sites, and please support him.)

follow us in feedly オカユログ - にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村
米国株ランキング 株式ランキング
スポンサードリンク
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

オカユログ

プロフィール 現在30代。結婚 転職 移住を同時に行ったサラリーマン(製造業勤務) 短期投資で失敗してから長期投資へ方向転換。 そこから米国市場への投資を始める。配当金を再投資して不労所得(配当金)を積み上げています。 2019年配当 約13万円。 2020年配当 約25万円 2021年配当 約40万円(達成) 2022年配当 約60万円(目標)

-投資, 資産運用, 雑談