【資産5000万円を目指す上で】FIREに大事なのは投資+入金力そして倹約の意識

私がブログを書く理由

①投資に興味を持つきっかけになれれば

②資産形成を一緒に目指す仲間が増えれば

と常に思いながら日々更新しています。自分の詳細は以下のページから。

どうも、オカユログです!(@okayuchikuwa

FIREという単語で検索すると、関連した記事が結構多く出てきます。ということはそれだけ注目度が高いということでしょうし。

他の視点から見てみればそれだけ自由な時間を勝ち取りたい、労働に縛られる生活スタイルの脱却を図ろうとしている人が多いということですね。

目指す、目指さないは別にしても、考え方の一つとして参考にする部分は多いです。

今回の記事はそんな新たな価値観としてのFIREを日本で達成するためにはどうすればいいのか?について触れていこうと思います。

それではよろしくお願いします!

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FIREが注目されてきている

FIRE=経済的自立というイメージはここ最近私の中ではこちらで定着しましたが、FIREを知らなかった時は単語そのままの意味で、炎とか解雇とかで使う、少しネガティブなイメージでした。

そもそも経済的自立自体は4つの言葉「Financial Independence, Retire Early」を組み合わせた造語ですが、投資界隈の人達の中で浸透してきて、今ではすっかりポジティブなイメージになりつつありますね。(とは言え造語なので単語のFIREとは何も関係ないのですが笑)

今回はそんな注目されてきているFIREを日本で達成するために必要なことを考えていこうと思います。

前回の記事ではFIREの基本となる考え方4%ルール、そしてそれ以上の利回りを目指すことのメリット、デメリットについて見てきました。

今回はそれらを踏まえた上でFIREを目指すとなった場合、やるべきことについて考えていこうと思います。

日本版FIRE:夢の早期リタイア実現には、投資より○○が大事なワケ!

引用 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/33186

年間4%のリターンを狙うために?

前回はリターン率と入金力、長期的な視野で考えるとどちらが効果的か?ということで見てきました。

モデルA(高利回り追求)
年100万円の積み立て、年8%のリターン確保

モデルB(積立額アップの追求)
年250万円の積み立て、年4%のリターン確保

月1回、積み立てたモデルを計算してみたところ、20年後のゴールは
モデルA:4,908万円
モデルB:7,641万円
となります。

もちろんどちらも高いに越したことはありませんが、より高いリターン率を狙うことで少ない元金でも十分に資産形成を狙えることがわかりました。

しかしながら年8%のリターンを継続的に狙うとなるとなかなか難易度の高いミッションになります。投資に対して初心者か否かに限らず、1銘柄で分散投資の効果が期待できるインデックスファンドへの投資は長期的な運用をしていく上で、最適解の一つとなっています。

国内外への分散投資をインデックス運用で行えば、年平均4%のリターンというのは不可能な数字ではありません。これは過去の実績でも説明できます(つみたてNISA[ニーサ:少額投資非課税制度])の金融庁資料などを見てください)。

そして、ほとんど手間がかかりません。ただ愚直なまでにインデックスファンドを買い続けるだけでいいからです。運用プロセスは自動化して、仕事に集中することができます。うまくいけば貯蓄原資をもっと多く出すことも可能でしょう。

インデックスファンドの強みは一つの銘柄で分散できることと同時にタイミングなどを見極める必要が個別株などに比べ少ないことから、運用を自動化できるというメリットがあります。

その効果を活かすとなれば、現状税制面でも有利な積立nisaで運用していくのが良いと思いますが、そんな分散投資という観点から優秀なインデックスファンドでも、8%のリターン率を安定的に確保するのは難しいです。

私は積立nisa枠で保有しているS&P500指数は平均リターンは7%と言われています。S&P500指数への投資は有名なバフェット氏も推奨していたこともあるほど、投資界隈では非常に有名で、実績のある指数になります。

過去数十年に渡り安定したリターン率を生み出し続けているS&P500指数でも届かない8%という数値。そのため安定的にリターンを積み上げていくとなったら個別株への投資も視野に入れていく必要があるかもしれません。

しかしながら個別株で投資していくとなれば以下の点を注視していなければなりません。

  • 買い時のタイミングを見計らう
  • 売り時のタイミングを見計らう
  • 銘柄もしくはアセットクラスの良しあしを見極める
  • 景気判断をする
  • そしてそれらを間断なく続ける

年4%であれば、長期・積立・分散投資を基本方針として日々の株価の騰落は気にしなくてもよいでしょうが、それ以上をねらうなら短期的な売買も意識しなければなりません。

私も個別株に投資していますが、配当金という資産収入を積み上げることを念頭において保有しているので、以上の5点を過剰に意識はしていませんが、保有期間が短ければ短いほどより意識して投資していかなくてはなりません。

8%のリターンとなるとそれなりに損を覚悟してリスクを負って投資していかないといけません。銘柄選びもありますし、その時の運もありますので、再現性という意味では低いでしょう。

日本(日本に限らずですが)でFIREを目指していく上で、必要なのは投資のリターンだけでなくその他の要素も持ち合わせていないとなかなかに厳しいものになります。

キャリアアップと徹底的な節約がFIREの夢を実現させる

日本でFIREを達成するために必要な要素は投資のリターン率だけでなく、キャリアアップと節約をうまく組み合わせることだといっています。

キャリアアップ」つまり年収をより多く稼ぐアプローチと、「節約」つまり支出を少しでも減らし、貯蓄額を増やすアプローチを組み合わせることが重要です。これらは「投資」とセットで考えるべきです。

収入>支出の差が大きければ大きいほどに資産形成において有利なのは間違いありません。私は日本の平均年収程度の収入しかありませんので、その点においては年収800万円、1000万円オーバーの人とは大きな差があります。

しかしながら資産形成は高年収=資産が築けるという単純なものでもありません。高年収でも支出が多ければ資産形成においては大きな障害になります。年収が多いとどうしても生活水準も高くなりがちです。

極端な話、月の収入が50万円で40万円を支出するのと20万円で10万円支出するのであれば、残る金額は同じです。そこで大事になってくるのは【節約】という言葉です。

必要なところにお金を使う、収入があるからといって無駄なところにお金を使っていればせっかくの投資資金も少なくなってしまいます。

家計支出を洗い出し、削減できるところはどんどん削減していく。家計を常にスリム化していけば、収入が落ち込んだ場合でも家計黒字を維持することができ、継続的な入金を可能にします。

生活水準を上げることも大事ですが、不必要な支出を放置しておく意味はありません。私自身も新たなサービスを検討する時、ものを購入するときは、本当に必要なのか?情報収拾しながら自問自答を繰り返し、判断するようにしています。

資産形成は投資だけではなくトータルバランスが大事

FIREを達成しようと思っても、決して簡単な道ではありません。しかも最適解が人それぞれ異なります。FIREに関する書籍はここまで多数出てきていますが、そこに示されている情報が全て自分にピッタリと当てはまるわけではありません。

銀行預金に全額預けるのではなく、リスク資産に期待されるリターンを確保していくことを目指します。こうして「稼ぎ→節約→増やす」のサイクルが完成します。

安定的にリターン率を確保するために運用する商品の選定やリバランス、そして高い入金力を維持し続けるために必要な節約、倹約の意識。攻めも守りもどちらも盤石な状態をキープし続けることができなければFIREを達成することは厳しいでしょう。

私自身もFIREを達成したいという高い目標を掲げて日々活動していますが、実際のところはその一歩手前の状態?であるセミリタイアを達成できれば良いと考えていますが、セミリタイアすること自体もサラリーマンの収入以外にも投資をしていかなければまず達成不可能ですし、簡単な道ではありません。

工夫をしながら、どうすれば資産形成において追い風となるかを常に考え続け、リスクを恐れず投資をしていく。そしてそれを継続していくために支出を最低限に維持し、思わぬ損失にも対応できるよう家計をコントロールしていく。

FIREを目指す、目指さないに関係なく、これからの時代、投資は必要不可欠です。銀行に預けて資産が増える時代は終わりました。そのことを意識し続け、リスクをコントロールしながら資産形成を目指していくことが求められます。

最後まで見ていただきありがとうございました!

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

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