【資産5000万円以上必要?】若いうちからFIREを目指すことと人的資本のバランス

私がブログを書く理由

①投資に興味を持つきっかけになれれば

②資産形成を一緒に目指す仲間が増えれば

と常に思いながら日々更新しています。自分の詳細は以下のページから。

どうも、オカユログです!(@okayuchikuwa

私は現在三十代半ばで、精力的に投資活動を行なっています。成果が出るか出ないかはまた別の話ではありますが、二十代のうちから投資を始めていれば良かったなという感情は。

長期投資をしている今だからこそ、改めて持つようになっています。

独身の頃からそんな切り詰めて生活をして楽しいのか?と思う人もいるかもしれませんが、若いうちから時間と複利の効果を知り、少しずつでも投資に回していればもっと資産形成は楽になっていたかもしれません。

もちろん大損していた可能性もありますが。

今回の記事は。

楽天証券客員教授の山崎元氏の記事を参考にFIREを考えていく、前編、中編、そして今回が後編になります!

前回と前々回の記事は以下になります。

それではよろしくお願いします!

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FIREが注目されるようになってきて

若者を中心として少しずつ認知度が高まってきているFIRE【「Financial Independence, Retire Early」の略】

私もこの考え方に影響を受け、FIREを目指しながら、最終的にセミリタイアを達成できたらと本気で考え、失敗を恐れず積極的に投資活動を精力的に行なっています。

今回は以下の楽天証券客員教授の山崎元氏がFIREについて検討してみた記事がありました。

FIREは、資産形成にあって分かりやすい目標の1つだ。FIREに強く憧れる投資家もいるかも知れない。先日も、オンライン配信で開催されたある投資家の集まりで、FIREがテーマのパネル・ディスカッションに参加する機会があった。

 その際に、司会者から投げかけられた質問を主な手掛かりとして、FIREについて検討してみたい。

山崎氏は書店で以下の本で認知していました。投資を始めた当初に参考になった書籍です。

今回はこの方が考えるFIREについての考え方を見ていきながら、自分にも参考にできることはないかと、学んでいこうという回になります。7つの論点のうち今回は後編ということで最後の2つを取り上げていこうと思います。

「FIRE」について考える7つの論点

引用 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/32940

FIRE達成後の資産の取崩とインカム収入をどう考えたらいいでしょうか?

FIRE達成後にお金を使う際に、定期的な分配金のある投資信託や、高配当利回りの株式を使うのは適切かという質問があったが、これに対して、筆者は「明確に反対です」と答えた。

高分配の投資信託は、運用として効率が悪いし、手数料率が高いものが多い。明確にダメだ。配当利回りに拘ると保有銘柄が偏る可能性があるし、個別株はリスクが大きいので丁寧な分散投資が必要だ。

投資信託の分配金は私も興味はありません。分配金を受け取ると言うことは、資産の一部を受け取ることになるので、再投資による複利の効果がなくなってしまうというデメリットがあります。

それであれば最初から分配金を再投資してくれる方が余計な手数料もかからず、運用成果につながる可能性があります。

私の配当金再投資というのは、企業から頂く配当金を待機させるのでなく、保有株の買い増しに繋げることで少しでも複利の力を得ようと言うものです。

しかしながらこの高利回りの株式を長期保有は、完全に否定される形となりましたね笑

最適解だとは思っていませんが、不労所得という観点からはメリットはあると思っています。

確かに高利回りという判断基準だけで投資してしまうと、保有する株に偏りが生まれます。なので決して集中投資することなくポートフォリオ全体でバランスを取って行く必要があります。

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一般論としては、内外の株式のインデックス・ファンドで運用し続けて、計画的に資産を取り崩すことが望ましい。

「早期リタイア」が前提のFIREではあるが、取り崩しの考え方は、資産額から最晩年に持っていたい金額を差し引いて、これを平均余命に10年程度余裕を持たせた数字で割り算して、年間に取り崩していい金額の上限を決めるのが分かりやすい。

なるほど、インデックスファンドに投資を続け、分配金を再投資しながら時間と複利を積み重ねて行く。

得られた利益を逆算していけば良いということですね。そうなってくるとやはりどれだけ生活費が切り詰められるかが鍵になりそう。

定年を迎えて再雇用されたとしても給与はガクッと落ちます。そのガクッと落ちた給与と今までの生活水準とのギャップが大きければ大きいほど取り崩す金額も増えます。

今のうちから必要なものにお金をかけられるよう不満のたまらないギリギリのラインで生活して行く必要があると思っています。

FIREを目指すことの問題点は何でしょうか?

若いビジネスパーソンがFIREを目指すとした場合に、心配なのは、自分の人的資本に対する過小投資の可能性だ。知識、経験、人間関係など、将来の自分の価値を高める投資になり得るものの獲得には、時間や努力の投入だけでなく、お金もそれなりに必要だ。

最初からFIREを目指してしまうと確かに、人的資本(自らの労働力)の過小評価に繋がってしまいそうですね。自分自身の成長は例えお金にならなくても将来的には大きな価値になります。

今の時代一度や二度の転職は当たり前の時代になってきていますし、そうした時にやはりアピールポイントは現職で何をして、何を意識して行動してきたかだと思います。

また資格などもアピールポイントになりますし、自分を高めると言うことを早々にやめてしまうということになれば、確かにそれも勿体無いかもしれません。

一般に、教育・経験に対する投資は、より早い時期に行う方がより有効だ。理由は、その成果をより長い期間使うことができるからだ。22歳で行う教育投資は、40歳で行う教育投資よりも、より有効だと考えられる。人間関係に対する投資も同様だろう。

若いという強みはなにより人的資本をフル活用できる時間があると言うことです。

人生において、若いうちに国家資格などを取得しておけば、後々転職などに有利に働くでしょうし、給与もある程度担保されるので。

実際FIREしてその計画がうまくいかなかったとしても仕事に返り咲くことが出来る可能性も高いです。

例えば毎年100万円投資資金があったとして、その中に自己投資の資金を割り当てておけば、将来的なリスクヘッジが出来るかもしれません。要は時間とのバランスをうまくとっていく必要があると言うことでしょうか。

人的資本とFIREのバランス

何事も目標設定は明確にあったほうが行動も最適化されますし、良いと思っています。特にFIREはまだまだ一般的とはいえず、成功者も少ないので自分なりのFIRE像を明確に持っておかないと、FIREできるほどの資産を築いたとしてもその生活を維持していくことは難しいものになると私は思っています。

しかしながら今回の記事で若いうちには人的資本という若いからこそ持っている大きなアドバンテージがあること、そして早々にFIREを目指すことになると、その人的資本を軽視してしまう可能性があることを指摘していて、なるほどなと感じました。

お金は確かになくても行動力も知識の吸収力も若いうちの方が良いのは誰もが理解できる部分だと思います。若い時は若いなりに人的資本を活かしながら、FIREに向けた取り組みを行っていく。

FIREに100%資金を注ぐのではなく、自身の成長にも投資をして、将来的な安定性を確保することができれば、後々のFIRE生活も維持しやすくなるのではないでしょうか。

時間と複利を味方につける長期投資、そして自分自身への投資も継続的に行いながら、資産の成長と自己の成長、バランスよく行っていくことが若いうちは大事なのではないかと考えさせられる良い機会となりました。

最後まで見ていただきありがとうございました!

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

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