【1000円<1万円<10万円】投資に回せるお金の多さで将来の資産は変わってくる?

私がブログを書く理由

①投資に興味を持つきっかけになれれば

②資産形成を一緒に目指す仲間が増えれば

と常に思いながら日々更新しています。自分の詳細は以下のページから。

どうも、オカユログです!(@okayuchikuwa

私は30歳になってようやく投資を始めました。それまでは投資を一切やってこなかったので、少しずつでも投資に回しておけば投資元金はより増えていたかもしれません(逆に損をして減っていたかもしれませんが笑)

少額でもコツコツと積み上げていけば時間と複利で資産を徐々に増やしていってくれます。ですが入金力が高ければ高いほど、もらえる利息も増え、資産形成を加速させてくれますので、もし投資に回す資金があるのであれば、徐々に資金を増やしていく方が良いです。時間は限られていますので。

今まで投資が一般的ではない投資初心者にとって、少額投資はその第一歩として、導入部としては非常に入りやすいと思います。

今回の記事は。

投資の第一歩としての少額投資とその後の資産形成の方向性に考えていこうと思います。

それではよろしくお願いします!

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少額投資について

投資信託の最低購入金額は、かつては1万円でしたが、インターネット証券なら1000円から購入できるところも増えてきました。 「おつり投資」というスキームもあります。クレジットカードで買い物をした時に発生したと想定されるお釣りを、ロボアド運用してくれるというものです。

10年前と今では投資環境はだいぶ良化してきています。昔は日本市場が主流で、外国株は少数派だったため、高い購入手数料や取扱銘柄も少なかったのがネックでしたが、今現在は取り扱い銘柄数もだいぶ増えましたし、購入する際にかかる手数料も随分と安くなり、投資環境はだいぶ整ってきていると思います。

お釣り投資を代表するように少額投資は投資の導入部としては非常に入りやすいと思いますが、それだけで十分な資産を築けるか?については徐々に疑問を持ち始めると思います。

記事に書いてあるようにおつり投資も私はやっていましたが、本格的に投資をやっている今からしてみれば、投資を体験している程度としての認識です。

では資産形成をしていく上で何が必要なのか?が今回の話題になってきます。

資産運用にありがちな誤解「少額投資で資産ができていると思ってはいけない」合計金額をみると…

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/5644d7f62417801c5e1979e9f5852237d044c943

少額投資だけで十分な資産は築ける?

少額資金でも長期で続けていくうちに、意外と大きな金額になっていて驚いた、なんて体験談と共に少額投資のメリットが喧伝されているわけですが、正直なところを言えば、それをどれだけ続けたとしても、本格的な資産形成には不十分であるということを、まず頭に入れておいてください。

いくらリターンの大きな商品でも投資しているお金が少なければ、恩恵を受ける金額も少ないです。20%のリターンがあったとして100万円だったら20万円のリターンになりますが、これが1000円だったら200円のリターンしか得られません。

投資の導入部としてはたとえ200円でも嬉しいものですが、1000円で20%のリターンを続けていってもそれが将来の資産に大きく影響するか?と言われればそこまで影響力はありません。そもそも20%のリターンを安定的に出せる商品なんてなかなかないですからね。

安定的なリターンを期待できる商品として代表的なのがS&P500指数に連動した信託商品になりますが、それでも平均7%と言われています。

元金1000円で毎月1000円を積み立てていくとして、7%の利回りで運用したとして20年後の元金は約24万円で利息を合わせても約44万円ほどになります。

それで満足できる資産でしょうか?それでよければ問題ないですが、私だったら十分な老後資産を築けているとは言えないでしょう。本当に資産の足しになる程度です。

私が目指しているセミリタイアという目標は5000万円ですが、そのレベルには到底及びません。金額の少なさもさることながら、何より大切な時間という長期投資における最大のメリットを無駄に使っているかもしれません(それでも投資をしないよりはマシですが)

少額投資の限界?

1000円を30年間積み立てた場合、元本部分はいくらになるでしょうか。簡単な掛け算なので、誰でも分かりますよね。毎月1000円ですから1年で1万2000円。これを30年間続けたとしても、投資元本部分は36万円です。はい。1か月分の生活費がせいぜいでしょう。30年もの時間をかけて積立を続けて1か月の生活費を貯めたとしても、ありがたくも何ともありません。

投資資金が少なくてもまずは始めること。それは確かに大事ですが、あまりにも少な過ぎても大きな効果は期待できません。あくまで知識を蓄えながら徐々に投資金額を増やしていくための前準備として捉える。それで満足してしまうのはあまりにももったいないと思っています。

先ほど言ったように1000円を数十年にわたって積み上げていったとしても投資元金はたかがしれています。記事の中では30年で計算されていますが、年間12000円を30年間続けても36万円程度にしかなりません。それを7%のリターンで運用し続けたとしても約90万円弱の資産にしかならない可能性があります。(リターンがより低ければもっと少ない金額です)

その資金で将来不安のない老後資産を築いたと言えるのか?と言われると答えはNOだと思います。

1万円ならどうでしょうか。10倍なのでこれも簡単に計算できます。30年間で360万円。慎ましく生活して1年間の生活費といったところでしょうか。ただ、上記の数字はあくまでも元本部分の積み上げに過ぎません。これにリターンを加えたらどうなるでしょうか。 年平均5%で運用できたとすると、リターンも含めて積み立てられた資産は832万円程度になります。「おー、832万円。結構、お金って増えるものなんだな」と思った人もいるでしょう。でも、832万円って結構簡単に無くなるお金です。

その金額がたとえば10倍に、月に1万円になったとしたらどうでしょうか?10倍になれば積み上げた効果が見えてくるんでしょうか?

1万円を30年間積み上げれば元金は360万円、7%で運用できれば利息合わせて約900万円近くの資産を築くことができる可能性があります。だいぶ成果を感じる金額になってきますが、老後資金として十分すぎるほどの金額ではないと思います。

年齢を重ねれば重ねるほど健康を維持するお金にかかってくる費用は増加するのが通常です。老後2000万円問題に言われているように、定年退職後年金だけで生活するには毎月貯蓄を切り崩した生活になる可能性があり、またそれは医療の進歩による、長寿化と相まって、長生きになればなるほど必要な資金は増えていきます。

受け身ではなく、自身から資産形成を積極的に行うこと

お金がかからなければ、たくさんの資金を持つ必要なんてそもそもないし、リスクを負って投資する必要もないのですが、残念ながらそうは言ってられません。普通に生活していれば息をしているだけだってお金(家賃など)は毎月減っていきます。

今までであれば、定年を迎えるまでサラリーマン生活を続けていけば、年金や退職金などで老後の生活もある程度は賄っていけたかもしれませんが、私が定年を迎える頃に今現在定年を迎えている世代ほど退職金がもらえるかもわかりませんし、終身雇用制度や年功序列型の賃金体系だって維持できていくかはわかりません。

維持できるかわからないからこそ、積極的に投資をして行かなければ。少額で時間をかけて投資をしていたところで、お金への不安は解消されませんし、その頃にはサラリーマンという職業も安泰ではないものになっているかもしれません。

毎月1万円とは言わずに、2万、3万と増やしていくことをお勧めします。私は毎月最低5万円は投資資金を捻出しようとという目標からスタートしました。その金額は徐々に増え、今は毎月の配当含めて10万円近くを投資資金として回すことができるようになってきました。

今後も家計支出は維持していきながら、収入をどんどんと増やせるように努力し、毎月の投資資金を益々増やしていこうと考えています。

もし投資で失敗したとしても今はサラリーマンという安定して収入が入ってくる仕組みがありますので、許容範囲以上のリスク(信用取引やレバレッジ、投機)を負わない限り、お金を取り戻すことは十分に可能です。

そのサラリーマンという職業も安泰ではないという危機感があるからこそ、投資に積極的になれます。

みんなと同じように生活していれば、ある程度の老後は計算できる時代は終わり、運用などで自分自身で作り出していく時代に変わってきました。

たとえそこに格差が生まれたとしてもそれは負っているリスクの差だと思うので、私は仕方ないと考えています。将来の資産をお金を守りながら増えるのを待つだけではなく、自分からリスクを負って増やすというメンタルがこれからは重要なのかもしれません。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

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