これから重要?ESG投資について

  • 2020年3月12日
  • 2020年4月23日
  • 雑談
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okayuです。

WHOのテドロス事務局長が新型コロナウイルスをパンデミックと認定したようですね。

パンデミックとは病気の深刻度ではなく広範囲にかつ多くの人に感染が拡大することを指します。

だからと言って対策は変わりません、手洗い、消毒、混雑した場所を避けるようにする。体調管理です。

さて今回は私が投資を始めてから聞くようになってきた言葉。

ESG投資について記事にしていきたいと思います。

ESG投資とは?

ESGとは環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)のそれぞれ頭文字を取った言葉になります。

環境(Environment)

環境汚染への対応自然環境や生物多様性への配慮や省エネ・CO2排出量の削減努力への取り組みをどの程度行なっているかを見ます。二酸化炭素を出さない電気自動車の開発や飲料メーカーの水源地の確保などが取り組みが挙げられます。

社会(Social)

労働環境への配慮や人権問題への対応、地域社会への貢献をどの程度行なっているか。メーカーが原材料調達の安定化のため国内外に自社農場を持ち、雇用創出、インフラ・教育施設の整備に取り組みが挙げられます。

ガバナンス(Governance)

経営の透明性や情報開示、資本効率化にどの程度取り組んでいるかを見ます企業が稼いだ利益を積極的に株主還元(主として配当金)することや、外部取締役や女性管理職の登用などの取り組みが挙げられます。

ESG投資は企業の決算書など数字では見えない部分の取り組みを評価の要素に盛り込んで投資を行うことになります。

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ESGが注目されたきっかけ

ESGが注目されたきっかけは2006年に国連のアナン事務総長(当時)がPRI(責任投資原則)を提唱したことといわれています。これは、ESG推進を“投資家の取るべき行動”と定義したものです。

PRI(責任投資原則)とは金融機関が投資の決定を行う際に投資先の環境、社会問題、企業統治の観点も考慮して投資すべきという原則のことです。

それまでは投資先の判断材料はその企業の売り上げや利益がしっかり出ているかなど財務情報が主でした。

これからはESGも+αで考慮していく必要性あるのでしょうか?

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ESG投資と個人投資家の私

財務情報のみでなく、これからESGも考慮していく必要がある。

ESGを意識して私の現在のポートフォリオを見てみると、ESG投資の視点で適していない銘柄があります。タバコ銘柄のMOやPM、石油メジャーのXOMが主に挙げられます。

ESG投資を標榜している投資家はその企業の株式を売却する可能性が高いため、株式が低迷する可能性があります。世界のESG投資残高は年を追うごとに増えており、ESG投資家の存在を無視出来ません。

引用 日興リサーチレビューより https://www.nikko-research.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/rc201904_0002.pdf

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個人投資家の私はどうするか?

投資対象として除外することなく、引き続きポートフォリオに組み込んでいくつもりです。

株価が低迷することによってそれだけ買い増しのチャンスが生まれ、配当金の積み上げができると可能性が増えます。

ESG投資から除外されていたとしても、ビジネス自体が損なわれたわけではありません。

ビジネス自体が継続的な売り上げと利益をもたらし、フリーキャッシュフローが積み上がっている限り私はその株式を投資対象とし、買い増しを行なっていきます。

低迷しているときに買い増すことこそ、上昇相場時にリターンを加速させる原動力となります。

ESG投資は確かに重要な考え方だし、これからも投資額は増えていくと考えられますが、そればかり見て投資対象から外すのはある意味チャンスを逃している可能性があるのでは?と思います。

私の中では財務情報とESG、お互いをバランス良く投資判断に活かすことが重要であると考え、これからの投資行動に反映していこうと思います。

今回は以上です。最後まで見てくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

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