マイナス金利について

Pocket

okayuです。@okayuchikuwa

2016年から始まったマイナス金利。デフレ脱却の為に日銀と日本政府が行なった施策になります。

マイナス金利は良い面も悪い面もあり、私達の生活に直接影響がないかと思いきや、意外なところで関わっていたりしています。

これからの時代考えて行動していかなければ、資産は形成出来ない。ただ待っているだけではお金は逆に減っていきます。

今回はマイナス金利についての記事になります。

それではよろしくお願いします!

スポンサードリンク

マイナス金利とは

マイナス金利とは日本銀行が2%のインフレ目標を達成するために実行しています。物価の上昇と消費の拡大を目指して、日本政府と日本銀行が行なった施策になります。

物価の上昇によって、ものの価値が上昇する、同じ100円でもものの価値が上がっていると100円で買うことができなくなります。

すると100円の価値が大きいうちに消費行動をしようとなるので、消費の拡大を促進する。

インフレ達成には物価の上昇と消費の拡大が必要なのですが、目標達成にはまだ開きがあるということでマイナス金利を導入しているということですね。

マイナス金利の影響を受けるのは私達国民ではなく、日本銀行と民間銀行間のみです。

マイナス金利ということは預けているだけで、お金を支払う必要性が出てきます。マイナス金利の状況下で民間銀行はお金を持っているのはコストがかかるので損になります。

そこでお金をコストを払って持っているのであれば、民間の融資に回して、利益を得ようと、貸付に積極的になります。

貸付が積極的になれば企業側は設備投資や商品開発などにお金を回し、売り上げを上げることに注力できます。

企業の売り上げが上がれば、賃金アップやボーナスも増えますので、結果消費行動も促進されるというわけですね。

私達消費者にとってのメリット

金利が安くなるので、お金を借りるハードルが下がることになります。

その最も大きな効果を得られるのは住宅を購入する際に払うことになる金利になります。

一生に一度、サラリーマンの最も大きな買い物が家を購入することと言って間違いないでしょう。

平均の借入額が新築戸建で約2700万円、新築マンションで約2200万円と言われています。借り入れる金額が大きくなればなるほど、金利に支払う額も上がります。

その金利が低くなっているということは余計にお金を払わなくても良いということです。

私は夢のマイホームには憧れはないですが、そうでない人は低金利のタイミングを利用して少しでも支払額を少なくすることができるということですね。

消費者にとってのデメリット

マイナス金利を導入するということは、銀行側は預金者からお金を預かっていてもメリットがないということになるので、当然、普通預金、定期預金でも増えることはありません。

引用 定期預金の金利比較より

上の表は1年ものの定期預金の金利になりますが。100万円預けたって20円つく程度、これでは資産形成は進みませんね。

これからの時代、インフレにも負けずに資産形成していくなら、リスクを負って投資をしていくしかないのです。

日本のサラリーマンはすぐに解雇されないので、毎月安定した収入を得ることができます。だからこそ高額な住宅ローンも借りることができます。

住宅ローンだって確実にリスクになります。そのリスクを取れるなら、投資もできると私は考えています。

積立nisaで毎月33000円積立ていくだけだって、十分に資産形成ができる可能性があります。(20年間の利益は非課税なので)

毎月のお金が捻出出来ないのであれば、お金を生み出す取り組みをしましたか?ということで固定費にメスを入れましょう。

それでも捻出出来ないのであれば、ダブルインカムで収入を上げていくことも検討すべきですかね。

まとめ

マイナス金利という荒療治をしてもインフレ目標達成はまだまだ遠いようです。

そして今回のコロナウイルスによる経済の停滞。

逆に銀行の経営状況を圧迫することにもなり、このままいけば口座にも手数料を取られる時代が来るかもしれません。

休眠口座に管理手数料 地銀でも本格化

引用 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57314630X20C20A3000000/

既に休眠口座に管理手数料をかける地方銀行も出てきています。

自分のお金を守るべく、適切な行動を取っていかないと、どんどん価値が目減りしていきます。

自分のお金にも働いてもらう(投資)ことも検討していくべきところまできています。

今回は以上です。最後まで見てくれた方ありがとうございます。

最近サブブログも始めました、お硬い内容ではなく生活全般を扱っていければと考えています。肩肘張らずにゆるーく見られますので機会があればどうぞ。

おかゆの我が家のあれこれ https://okayuchikuwa-sub.com

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

Pocket

スポンサードリンク