リスクを負っても積極的に投資をする3つの理由

2020年配当実績

昨年度の年間配当金額は259002円でした。(投資を始めて2年でこの水準まで来ました)

今年は40万円を目標に活動しています!

私がブログを書く理由

①投資に興味を持つきっかけになれれば

②資産形成を一緒に目指す仲間が増えれば

と常に思いながら日々更新しています。自分の詳細は以下のページから。

                                    

どうも、オカユログです!(@okayuchikuwa

私は資産の6割以上を投資資金に回しています。総資産の割合が少なければ少ないほどリスクの割合も大きくなってきます。

しかしながらリスクを負って資産運用は必要不可欠です。投資をしないで貯蓄だけしていて資産が築けるのは過去の話です。

一つに投資と言っても期間でくくれば長期投資と短期投資や成長株狙っていくのか、割安株狙っていくのか、売買のタイミングもトレンドに従った「順張り」とトレンドに逆らった「逆張り」など投資手法は様々です。

様々な投資手法がある中で、何を優先するのか?を考えて自分に適した投資手法をリスクを理解した上で試行錯誤する必要があります。

今回の記事は。

リスクを取って投資する理由と私の投資方針についてです。

ではよろしくお願いします!

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現状の資産配分は?

私のリスク資産の配分は現時点で61.35%となっています。これでも見方によってはリスクが大きすぎるんじゃ?と言う方もいると思います。

それを今年はさらに減らしていくつもりです。もし株価が下がって資産が減少したら・・どうするの?そんなことは考えても仕方ないと思っています。

未来は誰にも読めないので、そうならないように動き方を変えていくこともリスク管理です。

市場分散

現状私の全体のポートフォリオは米国市場9、日本市場1(インフラファンド )、仮想通貨0.1ほどになっています。

米国株はセクター分散やディフェンシブ株を多く構成に入れることでリスク分散しようとしていますが、今後は日本市場やその他の市場も考えています。

仮想通貨は投機なのでしばらく非常に少ない割合で放置していくつもりです。

私の資産は現状米国が握っていると言っても過言ではありません。世界一の経済大国で常に先頭集団で走り続けている米国への信頼度は日本よりも高いと判断しています。

しかしながら本当であれば私だってリスクを負わずに資産を築いていけるのであればしたくはありません。

元々は何よりも安定を求めている人間、リスクなど極力避けてきた人間です。そんな私でも投資をしなきゃと思う理由は主に二つあります。

リスクを承知で投資をする二つの理由

理由①将来的な人口減少

リスク承知で投資をする理由はサラリーマンとしてさらに年収が上がりにくい時代が近いうちに来ると考えられるからです。

日本の人口は2004年を境に減少に転じ、これからも減り続けることが予想されています。そして年齢別の人口構成もいびつです。

引用 総務省 我が国における総人口の長期的推移 https://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf

総務省の資料によると。2050年の総人口は推定で9515万人と1億人を下回ります。またその内訳を見るとさらに厳しい状況が見て取れます。

経済を支えるはずの層15歳から64歳までの生産年齢人口が2050年までの30年間の間に右肩下がりに減り続け、65歳以上の高齢人口の割合が右肩上がりで増えていく予定となっています。

どうなることが想定されるか?

  • 生産年齢人口の減少により税収が少なくなる
  • 高齢人口が増え、社会保障の負担が大きくなる
  • 子供を養えるだけの経済力が持てず、さらに若年人口が減る

と言う負の連鎖が起こると言われています。

理由②日本の平均給与推移

これからの時代、貯蓄だけで資産を築いていくことは徐々に難易度の高いものになってくると言いましたが、それは平均給与の推移でも見ることができます。

以下のグラフは国税庁が発表している平成30年分民間給与実態統計調査結果についてのデータを参照して作成したものです。

直近10年間の日本人の平均給与はほぼ横ばいです。平成30年は約440万円となっていますが。平成の30年間で上昇した賃金はわずかしかありません。

国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、1990年の平均給与は425万2000円(1年勤続者、以下同)。1990年以降、平均給与はしばらく上昇するのだが、1997年の467万3000円をピークに下がり始めています。

2019年は440万円だったので、29年間で15万円しか年収が伸びていないと言うことになります。その間の増税などで出て行くお金は多くなり、世間一般の認識として年収が伸びていると実感している人は少ないのではないでしょうか?

むしろ今の構造では今後お金を持つ人は持ち、ない人はない。この2極化が進んでいくと思います。

理由③サラリーマンは安泰でない

正社員の私が言う事ではないですが、正社員は優遇されている点で危機感を持っています。

年齢を重ねるほど給与が上がっていく。成果を出さなくても大きく関係ない(営業職などは除く)そして余程問題がない限り解雇されない。(メンバーシップ型雇用)

さらに以前の人たちは若い時に安い賃金でこき使われても、年齢を重ねていけば賃金は上がっていくと言う成功モデルがあったからこそ会社に奉仕する事ができたのだと思います。

しかしながらこれからの時代はメンバーシップ型ではなく、ジョブ型雇用の採用によって賃金体系は変化していく事が考えられます。

これからの時代、以前のような賃金上昇は見込めない。そのことを見越しながらサラリーマンの給与に依存しない収入体系を構築していく必要がある。そう私は考えています。

格差を縮めるためにも投資は必要

しかしながら年収が低くても資産を築く人は築くことができるし、高年収でも出来ない人は出来ません。

私の年収は平均よりも少し上くらいです。私はこの現状を受け止め、サラリーマンのみの収入に依存するのはリスクが大きいと考え、投資でお金を増やす資産運用を始めました。

勤労所得+αが必要な時代がすぐそこまできています。私の中での+αの部分が現状配当金再投資になります。

将来へ向けて挑戦していく必要性

将来を予想するに、現状よりも状況は悪化している可能性の方が高いです。

その状況を自分の力で打開していくために、投資が必要になってくるのです。

私は短期投資(主にスイングトレード)で失敗し、−30万円ほどの損切りを経験し、なんとかして短期投資よりリスクの低い手法はないか?と検討した結果、長期投資で配当金を再投資するスタイルに出会いました。

サラリーマンという立場上、時間的拘束がありますので日中のトレードに貼り付くことは基本できません。

そこで自分の稼いだお金にも働いてもらおうと言う事になり、投資対象を探していた結果、米国市場に出会い配当金を再投資する戦略を実践することになりました。

何故配当金再投資にしたのか?

では何故米国市場に投資し、配当金を再投資しているのか?

それは生活費を配当金で賄い、労働以外の収入で生きて行ける状態にすること=経済的自立を達成するためです。

投資なのでリスクを負っていることは間違いありません。

メリット①「複利」で「時間」を利用し、お金が生み出す利息でさらなる利息を生み出せる

私が現時点の元金700万円から毎月5万円で%の利息でシミュレーションした予想になります。

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緑の部分が利息になります。年数を重ねるごとに利息が利息を生み出す循環で資産が雪だるまの芯のように大きくなっています。(あくまで順調に言ったらの話ですが)

これが「複利」と「時間」をかけて長期投資する事の効果になります。

メリット② リスクを時間が分散してくれる

今回のコロナショックのように大きな下落局面に遭遇することはこれからの投資人生ありえます。その時に短期なのか長期なのかで動き方が変わります。

短期投資なのであれば、早い対処をしないと致命傷になりかねませんが、長期投資であればそこまで問題ありません。株価が永遠に下がり続け0になることはありえません。売りより買いがうわまってくれば自然と株価は回復してきます。

                                         

デメリット① 長期投資は時間がかかる、すぐに成果は出ない

配当金再投資は長期投資が前提なので、すぐに成果を出したい人には不向きです。上記のシミュレーションの通り、長いスパンで投資をしていく必要があります。

複利で積み上がった利息を投資をする事でさらなる利息の積み上げを行うわけですから、売ってしまったら複利の効果はなくなり、複利自体は一からスタートになります。

デメリット② 長期的に保有する株を選ぶのは難しい

複利の効果を積み上げるのであれば、株を保有し続ける必要があります。保有している期間中、ビジネスの安泰が確約されているかと言われるとそんなことはありません。

未来は誰にもわかりません、革新的なサービスが生み出され、優位性がなくなることだってありえます。その為期間が長くなればなるほど銘柄選びが難しくなります。

私の投資判断の基準

と言っても誰にもわからぬ未来を気にしすぎて、投資を始めないことには資産形成への道は始まりません。私は以下のことを注視して見ながら投資判断をしています。

①売り上げ、利益が伸びていること

②フリーキャッシュフローが安定していること

③競争優位性のある企業(業界一番手など)

を優先して銘柄を選んでいます。売る事は基本ありません。売るとなった時はその企業のウリ(特徴)がなくなってしまった時です。

投資方針は人それぞれあります

 投資手法や投資銘柄を他人にどうこう言われようが、自分が良いと思えば、それが最適な投資法です。他人の意見に影響を受けると言うことは投資スタイルが確立されていないと言うことです。

ある意味で高配当投資はある程度の元金を持っている人がやることで、ない人には適していないと言う人もいます。

確かにその通りかもしれません。利回り3%の商品を元本1億円と元本100万円だったら配当額も雲泥の差です。

しかしながらそれよりも重要なのは自分の決めたルール通りに動けるかということです。

ルール作りが大事

大事なのは、自分が納得した上で投資が出来ているかということです。しっかりと投資ルールを設定し、その通りに行動できているかが重要です。

軸がブレていると今年始めのコロナショックのような暴落局面が今後きた場合、冷静な対処が出来ずに狼狽売りする可能性が高いです。

もし今後減配の場面に遭遇してしまっても、現在保有している銘柄はホールドし続ける予定です。私が手放すのを決断する時は、赤字で無配になった、そしてビジネスに競争優位がなくなった時です。

自分の中で軸ができているからこそ、新たな取り組みとしてキャピタルゲインを目指した投資をすることができます。

それ以外は基本バイアンドホールドで配当金再投資をしていきます。自分の選択した軸(投資手法)を信じて効果の最大化に向けて投資を続けるのみです。

今回は以上です。最後まで見てくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

以上オカユログでした!@okayuchikuwa

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