卵は一つの籠(かご)に盛るな

  • 2020年6月27日
  • 2020年7月25日
  • 雑談

okayuです。@okayuchikuwa

相場格言であり、「資産運用の王道」を表す言葉。
欧米で古くから言われる「Don’t put all your eggs in one basket.」を日本語訳したものです。

私の性格上、集中投資なんてできる性格ではありませんので、必然的に分散投資を行なっていましたが。

集中投資へのリスクと分散投資の重要性を改めて再認識させてくれた言葉です。

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卵は一つの籠(かご)に盛るな

卵は一つの籠(かご)に盛るなの意味は。

卵を1つの籠に盛ると、その籠(かご)を落としたときに全部割れてしまう可能性がある。複数の籠に盛っておけば、そのうち1つの籠を落としても、他の籠に盛られた卵からやがて“ヒヨコ”が生まれ鶏(にわとり)に育つ可能性があるとの意味。

投資する銘柄数が少なければ少ないほど、投資の成績に対する依存度は大きくなっていきます。

予想が当れば利益は大きいが、外れると損失も大きい。そのリスクを許容出来る資産の範囲内でやっているなら問題はありませんが、これがほぼ全ての財産を集中投資してしまっていたら・・。

下手したら相場からの退場もあり得ます。

リスクを抑えたければ、分散投資(バランス運用)するべき。これは、投資や資産運用における王道の考え方になります。

分散投資と言っても

ただ単に銘柄数多く持てば良いというわけではなく、業界も分けて分散する必要があります。

景気に左右されやすい株、景気に左右されにくい株、企業の所属している分野によって株価の動きは様々です。

景気は期間は一定ではありませんが、大まかに好景気と不景気を順番に繰り返しています、これを景気循環と言います。

景気に左右されやすい株は、値動きが激しい側面、好景気の際に大きな利益をもたらす可能性があります。景気に左右されにくい株は値動きは安定していますが、大きな利益をあげるには向いていない銘柄とされています。

私のポートフォリオの構成銘柄になります。私は配当金再投資というスタイルを取っているので、安定した利益、成熟した企業に主に投資をしています。

その中で景気に左右されやすい株はHD、MCD、V、XOMが該当してきますね。

景気局面に応じて強い株、弱い株をバランス良く配分することが卵を一つの籠に盛らないことになります。

例えば自動車メーカーだけに投資するより、リターンとリスクのタイミング(値動きなど)が自動車と異なることが多い薬品メーカーと合わせて投資したほうが、リスクの分散に繋がる可能性が高いということです。

配当金再投資している身として

私は米国市場で配当金再投資戦略を取っています。もし私が卵を一つの籠に盛っていたら。

4月の決算の際、大幅な減配を発表し話題となったRDSBのみにもし投資をしていたら。

それまでは一株あたり0.94ドルの配当が0.34ドルへ下がりましたので、66%の配当金収入が減額されることになります。

高配当銘柄というのはその高い利回りでインカムゲイン投資家には根強い人気がありますが、一方で減配するリスクというのも考慮しておかないといけません。

配当金再投資に限らず、過度な集中投資は、もしもの時に逃げ道がない状況に陥る可能性があることから、一つの籠ではなく、複数の籠で卵を持つことが大事であるという言葉の意味合いが理解できると思います。

まとめ

今回の格言に限らず、格言というものはいつの時代も色あせることはありませんね。

投資の格言は様々あります。

「相場は明日もある」、「噂で買って事実で売る」、「行き過ぎもまた相場」などなど。

その他にも様々な格言があります。投資はそれだけ、多くの人の思惑が行き交う非常に複雑なものだということがわかります。

初心者はまずは分散投資をして、投資の経験を積むことから始めるべきです。経験に勝る勉強はありません。

失敗も成功も経験してこそ。次に同じようなことが怒った時に冷静に対処ができます。

全てを糧にして投資家として成長していきましょう!

最近サブブログも始めました、お硬い内容ではなく生活全般を扱っていければと考えています。肩肘張らずにゆるーく見られますので機会があればどうぞ。

おかゆの我が家のあれこれ https://okayuchikuwa-sub.com

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

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