我が家のあれこれ 後編 「確定申告について」

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okayuです。

今回は特別に週をまたがず続きをアップします。

今週は米国市場は激動でしたね。私自身サーキットブレイカーを経験し初心者投資家として貴重な1週間でした。

私が定期的に読み返している ジェレミーシーゲル著 『株式投資の未来』では

「下落局面に再投資を通じて保有株を積み増す配当の働きを、わたしは下落相場の安全装置と呼んでいる」

と書いてあります。実際に自身の身で体験するときが来たと思って銘柄選定をしていく週末になりそうです。

それでは本題にいきたいと思います。

前日に引き続き「確定申告」の後編をお届けしていきます。

前回はe-taxで確定申告をするメリットや必要なものについての記事でした。

今回は後編「実際に確定申告してみた」部分になります。

okayu「本日もよろしくお願いします」

小梅「お願いします。これからやる私のためにわかりやすく教えてください。」

目次

  • 確定申告が必要な人
  • 申告の事前準備
  • 確定申告の流れ
  • 確定申告した結果

確定申告が必要な人

そもそもサラリーマンは基本的には確定申告する必要はありませんが、条件に当てはまる人は確定申告が必要になってきます。

条件とは・・・

・その年の給与等の所得が2000万円を超える場合

・給与所得、退職所得以外の所得金額が20万円を超えている場合

・2ヶ所以上から給与を受け取っている場合

・住宅ローン控除(初年度のみ)の適用を受ける場合

・雑損控除、医療費控除、寄附金控除の適用を受ける場合

・配当控除の適用を受ける場合

に該当している人は確定申告が必要になります。

私は外国税額控除とふるさと納税による寄付金控除を受けるために確定申告しました。ふるさと納税にはワンストップ特例制度があり、制度を利用すれば確定申告の必要はないのですが。

外国税額控除を受ける必要があった私は結果的に寄附金控除も申請することになりました。

申告の事前準備(okayuの場合)

・給与所得の源泉徴収票

その年1年間に会社から支払われた給与等の金額と、自分が支払った所得税の金額が記載された書類です。

・ふるさと納税の受領書

金額の確認のため必要です。提出の必要はありませんが、保存はしておきましょう。

・年間の配当金額

控除を受けるには配当額を記入しますので必要です。

私の場合米国株を保有している口座はSBI証券です。

SBI証券の場合(もし同じ境遇の方いらっしゃったら参考にしてみてください)

SBI証券ホームページから口座管理→電子交付書面→ページ下の閲覧ボタンをクリック、外国株式等 配当金等のご案内(兼)支払通知書を見ます。

中身を説明すると長くなるので、次回以降にします。ひとまず詳しく知りたい方は以下のページを参照ください。

https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/pop690_koujyo.html

引用 SBI証券ホームページ 外国税額控除について より

確定申告の流れ

①国税局のページ(以下のURL)個人の確定申告作成コーナーのページを開く

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kakutei.htm

クリックすると以下(図1)のページに飛ぶので作成開始をクリックします。一度作成すると作業途中でも保存、編集が出来ます。その際は右の保存データを利用して作成で編集が再開されます。

図1

②作成開始すると以下(図2)のページに飛ぶので左のe-Taxで提出マイナンバーカード方式をクリック。

図2

③利用環境の確認に入ります。問題なければ以下(図3)のように案内が出ます。OKがでたら右下の利用契約に同意して次へをクリックします。

図3

④次にマイナンバーカードの読み取りです。以下(図4)のページのマイナンバーカードの読み取りをクリックします。

図4

⑤クリックすると以下(図5)認証中とともに暗証番号の入力が求められますのでマイナンバーカード作成の際登録した4桁の暗証番号を入力します。

図5

⑥登録情報が確認されると画面が移ります。個人情報なので乗せれませんが、各々の個人情報を確認ください。確認したらページ右下の申告書を作成するをクリックします。

⑦クリックすると以下(図6)のページに飛びますので、該当する申告書の作成欄をクリック。私の場合所得税の確定申告なので一番左の欄をクリックします。

図6

⑧クリックすると以下(図7)のページに飛びますので、真ん中の赤枠 左記以外の所得のある方(全ての所得対応)の作成開始をクリックします。

図7

⑧クリックすると以下(図8)のページに飛びます。申告書の提出書方法の確認がありますので、選択します。今回はe-Taxなので e-Taxより税務署に提出するを選びます。選んだらページ右下の入力終了(次へ)をクリックします。

図8

⑨クリックすると以下(図9)のページに飛びますので。ここでようやく事前準備した資料の出番になります。

給与所得の欄に源泉徴収票に書いてある。

・支払い金額

・源泉徴収金額

・「(源泉)控除対象配偶者の有無等」、「配偶者(特別)控除の額」
のいずれかの記載

・控除対象扶養親族の数の記載

・16歳未満扶養親族の数の記載

・社会保険料等の金額

・生命保険料の控除額の記載

・地震保険料の控除額の記載

・住宅借入金等特別控除の額の記載

・本人が障害者、寡婦・寡夫、勤労学生のいずれかの記載

・支払者の情報。

全てに記入やクリックをします。

図9

⑨入力が終了したら右下の入力終了(次へ)を押し控除の欄にいきます。

該当する控除の欄に金額を記入します。私の場合は寄附金控除と配当控除の中の外国税額控除の欄に記入しました。

⑩金額を全て入力し終えると還付金額がシミュレーションされますので、受け取りの金融機関を指定します。

そしてマイナンバーを入力し、申告書の送信・印刷画面に飛びます。

ページ真ん中の帳票表示・印刷をクリックするとデータとして保存できます。

終了したら次へ進むをクリックします。

11 終了したら以下(図10)のページに飛びますので。マイナンバーカードを再度読み取ります。電子証明書のパスワードの入力画面(図11)に行くので入力します。確定申告書データの署名が完了すると確定申告書のデータが送信できます。再度マイナンバーカードを読み取ります。これで終了です。

図10
図11

12 最後に住民税の入力です。

住民税の注意点は給与からの天引きではなく、自分で納付を選ぶことです。

確定申告はあくまで所得税に対するものなので、住民税は別件です。給与天引きにしてしまうと会社の計算と実際の納付額に差が生まれ、副業収入を知られる可能性があります。

そのため住民税は自分で納付するを選択するのをおすすめします。

これで確定申告は終了になります。

まとめ

今回の確定申告で税務署から10824円還付されました。

初めての確定申告でしたが、特に苦労なくスムーズに進められました。

今はコロナウイルス の影響もあり人混みを避けるようにアナウンスされていますし、4月16日まで期限も伸びています。

自宅で確定申告を完結できるe-Taxは人混みを避ける意味でもメリットだと思います。

もし確定申告する機会があった際は利用してみて下さい。

今回は以上になります。最後までみてくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

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