日本株と米国株を比較して米国を選んだ理由

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okayuです。@okayuchikuwa

私は日本市場で短期投資を行い、失敗し、長期投資を志ましたが、長期投資していく上で、どの市場に投資しようか悩んでいました。

結果として私は日本市場ではなく、米国市場への投資を始め、現在に至ります。

米国市場の仕組みは日本市場とは様々な面で異なります。

その仕組みを通じて私が米国市場(株)に投資する理由を今回テーマにしていきたいと思います。

それではよろしくお願いします!

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日本株、米国株の特徴

引用 https://dime.jp/genre/844284/

比較した表がありましたので、参照させていただきました。

・値幅制限

日本市場はあるのに対し、米国株にはありません。

値幅制限とはサーキットブレーカーの一種で、過度の乱高下を避けるため、株価の1日あたりの変動幅は、あらかじめ金融商品取引所によって決められている。決められた水準まで、株価が上昇することをストップ高、下落することをストップ安と言います。

・単元株制度

日本株はあるのに対して、米国株はありません。1単元の株式について議決権の行使を認め、1単元未満の株式(単元未満株式)については、議決権の行使等を認めない制度である。

・最低購入金額

日本株は100株からに対し、米国株は1株から購入することができます。ミニ株という制度もありますが、取引のタイミングに制限があり、取引注文日の翌日の値段で売買が成立します。購入する値段を指定した注文(指値注文)ができず、購入数を指定する注文(成行注文)しかできません。

・配当、株主優待

日本株は年2回に対して、米国株は年4回です。また米国企業には日本企業のような株主優待制度はないものの、四半期配当、つまり配当金の支払いが年4回ある企業が多いです。日本では配当は年2回の企業が大半です。

私が米国株を選ぶ理由

私は配当金再投資を行い、資産形成を目指しています。

それだけであれば。日本株でも良いのですが、日本株には株主優待という制度があることから、純粋に配当金を積み上げたい私としては魅力は薄れてしまいます。

①還元意識が高い

米国企業はROE(自己資本利益率)、配当性向などを重視し、自社株買いや増配に積極的なのが特徴で。株主還元の意識が高い。日本だと業績が悪くなるとすぐに減配をしますが、米国では連続増配企業が多数あります。

私の保有している企業のなかで最長はKO(コカコーラ)の58年連続増配が最長になってきます。半世紀以上株主への一株あたりの配当が上がり続けているということになります。

株主への還元の意識が高いこと、

②配当金が年4回

日本企業であれば、年2回の配当が主ですが、米国企業では年4回が主流です。しかも配当金受け取りの月が大きく3パターンあるので、上手く組み合わせれば毎月配当金を得られます。

私のポートフォリオは以下のように。

毎月配当金が得られるようになっています。私はそのまま再投資に回していますが、毎月不労所得がもらえるというのは金額は少なくても心の支えになります。

先月は25178円の配当金を得ることができました。不労所得でこの金額。株主還元を意識している米国企業だからこそ、計算が出来る戦略とも言えます。

米国市場(企業)への投資をしている私ですが、日本市場(企業)に投資するならということで考えてみた記事です。時間があったらご覧になってみてください。

もし配当金が魅力で米国株への投資をするなら

高い株主還元の意識で連続増配銘柄が多数ある米国企業ですが、配当金は一つ税金面で不利な部分があります。

まず米国内で租税条約に基づいた税率で源泉徴収されます。米国の税額が差引かれた金額に対して日本国内でも課税されます。米国と日本で二重に課税されています。

米国での税額は10%なので、10%が引かれた後で日本国内での税金(20.315%)がかかってきます。米国と日本で二重に課税されていますので、注意が必要です。

そのために確定申告で「外国税額控除」を申請する必要があります。二重課税を調整するために、外国で課された税額を日本の所得税や住民税から差し引く制度があります。この制度が「外国税額控除」です。

今年の3月に初めて確定申告をしました。「e-tax」で電子申告したのですが、全然苦労なく申請が出来て、還付金が帰ってきました。惹かれた金額の8割程度が戻ってきました。

まとめ

高い株主還元への意識、年間4回の配当金などの魅力が税制上多少不利でも私が米国株へ投資する理由になります。

また米国には世界を牽引する企業が多数在籍している(GAFAなど)ことや2050年まで人口増加が見込める(内需の拡大に不安要素が少ない)のでその点でも魅力的な市場ですね。

これからも米国市場が世界最大の市場であり続ける限り、私は米国市場と共に歩んでいき、資産形成を目指していくつもりです。

今回は以上です。最後まで見てくれた方ありがとうございます。

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