生命保険は本当に必要なのか?契約してわかったこと

2020年配当実績

昨年度の年間配当金額は259002円でした。(投資を始めて2年でこの水準まで来ました)

今年は40万円を目標に活動しています!

私がブログを書く理由

①投資に興味を持つきっかけになれれば

②資産形成を一緒に目指す仲間が増えれば

と常に思いながら日々更新しています。自分の詳細は以下のページから。

                                    

どうも、オカユログです!(@okayuchikuwa

万が一の時の安心感をということで日本では保険に入る文化が定着しています。その中でも生命保険は生命保険に入って一人前みたいなセールストークとともに不意にやってきて入ることになる人もいます。

まさに昔の私なのですが笑

入社一年目でしたかね。当時はお金を自分で稼ぎ始めたばかりで右も左もわからない、若造でしたのでさほど疑問も持たずに契約しました。

しかしながら資産運用を始めた今では貴重な時間とお金を非常に非効率な形で積み上げているのが分かり、支払いを止めました。

今回の記事は。

生命保険は何のため?誰のための保険なのか、そして投資との関係について書いていこうと思います。

それではよろしくお願いします!

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いざという時の生命保険

生命保険(死亡保険)とは、被保険者が死亡したときに保険金が支払われる保険のことをいいます。

死亡保険は掛け捨ての定期保険と掛け捨てではない終身保険、満期保険金が死亡保険金と同額の養老保険があります。

加入する時の理由は万が一に備える保険として、種類は異なるでしょうが、多くの人が加入していると思います。

そういう私の20代は死亡保険の中の終身保険に入っていました。

終身保険とは

終身保険とは、保障が途切れることなく一生涯続く死亡保険(生命保険)のことをいいます。

その他にも掛け捨ての定期保険や養老保険など様々あります。

引用 保険相談ナビよりhttps://www.hokennavi.jp/cont/column-life-di-005/

終身保険は掛け捨てでないのが、大きなメリットとして言われています。解約する際に解約返戻金が自分の支払額から支払われるので。ある意味で貯蓄性能のある保険と言えます。

と言われれば掛け捨てはいやだと思う人は貯蓄性がありますよ?と言われると魅力的に感じる人もいます。(当時の私はそうでした笑)

しかしながらデメリットも存在します。それは表でも示したように途中解約してしまうと戻ってくる解約返戻金は自分の支払った保険料より少ない場合がほとんどだということです。

保険会社の利益構造

保険会社は「収支相当の原則」を用いており、契約者全体が保険会社に支払う総額と、保険会社が受取人全体に支払う保険金の総額が相等しくなると言われていますが、そうすると利益はどうなるのか?

それは以下の三つの要素で構成されています。

  1. 予想より亡くなる人が少なかった収益(死差益)
  2. 予想より資産運用がうまくいった収益(利差益)
  3. 予想より運営費を抑えられた収益(費差益)

保険会社は参考にする死亡率に対して一定の「安全率」を加えて保険料の算出をしています。この利益が保険業界で一番多い部分です。保険会社は死亡のリスクに備えてその分上乗せして保険料を設定しています。

運用がうまくいった時にうまれる利益です。 僕たち契約者が保険会社に支払った保険料は、保険会社が「運用」します。その運用が上手く行った時に発生する運用益が利差益になります。

保険会社が運営する上で必要なお金も含まれています。 それが運営費です。その運営費を営業努力で抑えることができた場合には、費差益として保険会社の収益になります。 

支払う側にデメリットがなかったら?

支払う側のデメリットはいわばサービスを提供する側のメリットでもあります。

ボランティアでもないかぎり、企業は利益を生み出さなければなりません。そこに働く人がいて給与をもらっている人がいます。

その人達がサラリーマンとして働き続ける為には会社に利益が必要になります。利益がなかったらその企業は潰れてしまいますからね。

保険に限らず、私たちが普段利用するサービスも利益が上乗せされています。営利企業である以上、私たちサービスを受ける側が損がないということはないのを理解しなければなりません。

若いうちから死亡保険に入るなら

若いうちから手厚い死亡保険に入るのは果たしてライフプランとして適切なのか?を考える必要があります。

もちろん保険を使う事は高齢者に比べれば、確率はかなり低いことが考えられます。若いうちから自身が亡くなることへのリスクを考える必要があるのか?

掛け捨てなら保険料が安いからまだしも、終身保険は貯蓄性がある分毎月の支払いは高いです。いくら利率が良く、貯蓄性がある商品でも使う可能性の少ないものに高い金額を払う必要性は感じません。

万が一の備えは確かに大事ですが、貯蓄をしてあれば問題ありませんし。最低限の保証があれば問題ありません。

もし保証が必要でも最低限で充分

若いうちでどうしても死亡保険などに入る必要があるのであれば、毎月の支払額が少なく、最低限保証される都民県民共済などで十分だと思います。

しかも貯蓄性のある保険は保証が充分に確保されていない場合が多いです。

一方で掛け金は戻ってきませんが、掛け捨ての保険の方が保証される金額は大きいです。もし万が一に備えるならまとまった金額の方が備えになります。

さらに言えば今は夫婦共働きは当たり前の世の中です。パートナーの就業状況によってもいくら保証が必要なのか?もしかしたら本当に最低限の保証でも問題ないかもしれません。

なので私は企業の団体保険に最低限の掛け金(月1840円)に加入しています。ちなみに私の以前支払っていた終身保険は戒めとして払い済み保険として残してあります。

保険は家庭環境で求める保証も異なる

家族構成、年齢、目的に応じて利用する事で、万が一の備えを作っておくのが保険の役割になります。

私は今となって思えば、若くして死亡保険を使う事を想定することが適当なのかと考えています。早く入れば保険料が安く済むという良い面もありますが。

そのお金を投資で複利で運用していればより効果的な運用ができていたのでは?感じています。

若いうちの保険は最低限で投資に回すべき

もし私のように若くして終身保険など高額の保険料を毎月支払っているのであれば、払い済みにするか、損は被りますが解約した方が良いかと思われます。

何故なら万が一の備えは若い時より年齢を重ねた方が重要だからです。

保険はいつでも契約出来ますが、時間は戻ってきません。その分積立nisaなどの長期投資に回した方が、時間を有効に利用できます。

若ければ若いほど長期投資においては有利です。

以前資産のシミュレーションをしました。以下サイトを利用しています。

積立計算(複利毎課税)

引用 https://keisan.casio.jp/exec/system/125484187
  • 投資資金 100万円(大卒であれば25歳位を想定)
  • 積み立て年数30年
  • 年率3%
  • 毎月積立額5万円

をベースにシミュレーションしています。

あくまでシミュレーションではありますが、25歳までに100万円の元金を貯めて毎月5万円の積立を行なっていけば定年間際の30年後には約900万円の利息を得ることができます。

どんな商品に?となりますが米国のS&P500指数に連動した商品に投資していれば可能な数字となります。

投資をするだけで銀行に預けているだけでは到底到達できないレベルの利息を得ることができます。

もちろん今後も経済が成長しているという前提にはなります。低迷を続けるようなことがあれば、シミュレーションは空想の世界になりますが、米国は2050年まで人口が増加する予想となっています。

経済の成長に不可欠な生産年齢人口の増加は今後の発展を期待させる大きな要素になり得ます。

家族の為の保険なら投資も選択肢に加える

家族構成、目的に応じて必要な保険は変わっていきますし、必要性が発生するまでは、貯蓄と投資に力を入れていくべきと思っています。

若いうちは少しでも貯蓄を作ることを優先し、保険は最低限で良いと私は考えます。まずはお金を貯める習慣づくり、そして投資の勉強、実践、改善を繰り返しながらコツコツと資産形成を行なっていけば。

お金自身も働いてくれ、お金がさらなるお金を生み出す状況を作ることができます。

手持ちの資産を少しでも有効活用するために、限りある時間を最大限活用して行くための行動が重要です。

若くして万が一に備えるのなら、将来の備えを優先し、資産を築く土台作りをしていきましょう!

今回は以上です。最後まで見てくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

以上オカユログでした!@okayuchikuwa

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