生産年齢人口と長期投資について

okayuです。@okayuchikuwa

長期投資をしていく上で、非常に重要な要素は国の経済が成長していく可能性があるかどうかです。

銘柄選びも重要ですが、何よりも利用する消費する人が増えるのかが重要です。

いくら良い商品、サービスを開発したとしてもそれを利用する人が少ないのであれば、宝の持ち腐れ状態です。

日本は2004年に人口のピークを迎え、減少に転じています。そしてその減少は歯止めがかかる様子はありません。

これが私が日本市場に投資をしない理由なのですが、世界と比較してどうなのか?今回は見ていこうと思います。

それではよろしくお願いします!

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データから見る日本の現状とこれから

総務省の我が国における総人口の長期的推移のデータを参照して見ていきたいと思います。

まずは総人口からです。

引用 https://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf

日本の総人口は冒頭でも言ったように2004年をピークに減少しており。2050年には1億人を割り込み、80年後の2100年には高く見積もっても6407万人とピーク時の半分になると計算されています。

しかも注目なのは高齢化率は40.6%(中位推計)と5人に2人は高齢者(65歳以上)になるという試算。

平均なので、私の住んでいる田舎ではより顕著に現れると思います。というか合併などでなくなっているかもしれません。

このままではより都会への流入が加速するのではないでしょうか。行政サービスの維持されている所へ人は流れるでしょうし。

・世帯の変化

引用 https://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf

次に世帯の変化です。

2050年には夫婦と子は少数派になり、約4割が単身世帯となると予想されています。夫婦と子の割合は2010年にピークを迎えており、そこから減少に転じています。この層が減っているということは、生産年齢人口が減っていくことを意味します。

生産年齢人口とは。

労働意欲の有無に関わらず日本国内で労働に従事できる年齢の人口という意味で使われる経済学用語です。日本では主に15歳から65歳未満の年齢に該当する人口が生産年齢人口にあたります。

生産年齢人口は経済の成長には欠かせません。

生産年齢人口の減少は国内の生産能力の減少を意味します。

そして世帯のデータで見るように、これから高齢者単身世帯が増加傾向にあることから。

経済を支える側よりも、支えられる側の方が多くなるので、社会保険の負担などが増し、経済の発展にもマイナスの影響を与えます。

人口は投資にも重要な要素

長期投資をする上で、大切なことは銘柄選びももちろんそうなのですが。

その国の経済の成長が期待できるのかも非常に重要な要素になってきます。人口が減少傾向の国と人口が増加傾向の国、どちらが投資先として有望か?と言われたら。

後者の方が当然有望になりますね。

私が米国市場、そして米国株に投資しているのはこの点が大きいです。

日本が人口が減っていくのに対して、米国は2050年まで人口増が見込め、生産年齢人口も中央値で増加していくと予想されています。

引用 https://population.un.org/wpp/Graphs/Probabilistic/POP/15-64/840

利用する人が多くなればなるほど企業の利益に繋がり、そして私達株主への還元も安定的になるのです。

長期投資をする上で

私が行なっている長期投資は、20年、30年と言った期間で投資を行なっていくものなので、今より今後の持続的な成長が私の資産にとって大きな要素になってきます。

日本の市場はバブル崩壊前の最高値(38957円)を30年近く経った現在も超えることはできていません。

日経225

一方で米国市場はというと。

ダウジョーンズ

リーマンショックや今回のコロナショックはありますが、長期で低迷していることはなく、調整期間を経て株価は上昇しています。

ここに先程の人口の増加の予測を当てはめれば、これからも上昇していく可能性は日本市場よりは高いと言えます。

まとめ

私は企業の成長、そして経済の成長に可能性が高い市場に投資していくつもりです、

なのでこれからも、米国市場に長期投資を行なっていきます。

コロナショックによって、ほぼ全ての株が暴落しましたが、長期的に見れば買い増しのチャンスだったかもしれません。

未来の結果はわかりませんが、将来の資産のために、投資資金の捻出、買い増しを継続して行なっていくつもりです。

今回は以上です。最後まで見てくれた方ありがとうございます。

最近サブブログも始めました、お硬い内容ではなく生活全般を扱っていければと考えています。肩肘張らずにゆるーく見られますので機会があればどうぞ。

おかゆの我が家のあれこれ https://okayuchikuwa-sub.com

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

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