稼ぐだけじゃダメ!倹約+投資の大事さを教えてくれる本

okayuです。

昨年から我が家の家計改革を徐々に進めてきて、少しずつ支出のスリム化されてきました。

私のなかでお金持ちの価値観は事業で成功した一握りの人しかなれない特別なものであると考えていました。

しかし今回紹介する書籍を通じて、倹約を突き詰め、積み重ねていけばお金持ちに近づける事を知り。

まずは実践!という事で固定費の見直しから始めました。

確実に金融リテラシーは高まった実感がありますし、今後も行なっていく一種の「習慣」になりました。今回はその本について私に影響を与えてくれた部分とともに記事にしたいと思います。

その本はこちらです。

目次

  • 書籍について
  • とにかく倹約する
  • 投資を行う
  • 家庭環境が資産形成に影響を与える
  • まとめ

書籍について

この書籍は1997年9月に単行本として刊行された作品を再編集したものです。1997年というと23年前・・。私が小学生の頃に刊行されていたのですね。

実際の億万長者にインタビューをし、資産、年収、職業、消費行動を分析して億万長者はどのように資産を形成していくのかを記した書籍になります。

この書を通じて私は行動を見直し、目標だった経済的自立に向けて確かな第一歩を踏み出したと感じています。

総務省統計局によると、平成29年(2017年)の総出版数は75,412冊だそうです。

1年でこれだけ世に本が送り出されている中、良書というのはいつになっても変わらぬインパクトを与えてくれるのだなと思ったことが印象に残っています。

次から私が影響を受けた部分について書いていこうと思います。

本当に一部分なので、少しでも気になった方は本屋さんに行ってみてパラパラと眺めてみてください。

とにかく倹約する

倹約とは無駄を省き費用を切り詰めることとある。

大抵の人は億万長者は高い金を稼ぐほんの一握りの人間、プロ野球選手、会社社長など選ばれた人しかなれない。

私も以前はそういう考えでした。

しかし『金のある人間は気前よく使う』『見せびらかさなければ、持っていないこと同じだ』というイメージは作り上げられたものである。

だが、そうでなくても、億万長者はいる。

その人たちの共通点は。

・徹底的に支出に関して敏感であること。

・いくら収入があっても支出は変化させないこと。

たとえ大きな収入を得られたとしても、車は中古、スーツはオーダーメイドではなく既製品。時計は時間がわかれば高い必要がない。

金持ちになっても自身がそのものに求めるものが値段に見合ったものなのか。しっかり判断し、購入する。

この判断軸がしっかりないと莫大な額のお金は貯まらない。

億万長者を目指すには家計支出を徹底的にスリム化し、収入が増えても決して変えないこと。これを愚直に行います。

『同所得・同年齢層のなかで、お金の心配をしなくて済む人たちは、そうでない人たちより幸せな生活を送っている』

投資に時間を割く

金持ち(蓄財優等生)ほど投資には時間をかけます。

資産計画に多くの時間を割き、資産運用の時間を確認し、他のことよりも優先して資産管理に時間を割きます。

逆に蓄財劣等生は上記のことに対して充分な時間を割いていません。

また投資スタイルにも変化があります。

蓄財劣等生は流動性の高いもの、時間をかけずに投資できるものを好むのに対して、蓄財優等生は将来資産価値の向上が狙える商品に時間をかけて投資を行います。

そして劣等生は頻繁に商品を売買します。一方優等生は頻繁に売らず、時間による「複利」の効果に期待します。

売り買いを頻繁に行うことはそれだけ手数料がかかることになります。一回一回は少ない額ですが、回数が増えれば増えるほど手数料は積み上がっていきます。

不必要に売買を繰り返すことはある意味浪費しているのと同じです。

デイトレーダーのように専従で取引を行なっているならまだしも、私のようなサラリーマンは取引時間に常に張り付いていることは出来ません(外国株なら可能ですが)

リスクを軽減するならなるべく長期計画で投資を行なっていくことが重要なのです。

『経済的にしっかりした基盤を持とうと考えているなら、きっと実現できる。だが、良い暮らしの為にお金が欲しいと思っているなら、一生、金は貯まらない』

家庭環境が資産形成に影響を与える

蓄財劣等生の子供は蓄財劣等生になりやすい。

子は親の背中を見て育つというが、お金に対する考え方を一番近くで教えるのは親になります。

その親が浪費をしていれば子はそれが当たり前になる。

浪費をする家庭が投資に回すお金を工面できるかというと難しい。

逆もまた然りで、蓄財優等生の子供が蓄財優等生になりやすい。

親が常日頃倹約に励み、長期投資で資産形成をしていれば、子供はそれが当たり前になり。自然と金融リテラシーも育まれる。

私の親も倹約家でした。倹約家の家に育てられたからこそ、私がFIRE(経済的自立)という考え方に出会い。倹約と投資に積極的に取り組むことが出来ているのだと思います。

あくまで可能性の問題なので、絶対はありませんが。それぐらい親の影響力は強いというこを実感します。

まとめ

私の当面の目標はFIRE(経済的自立)をすることです。

この本を読んで、倹約と投資の重要性を改めて感じ。FIREには必要不可欠な要素であることもわかりました。

またこの取り組みは将来教育する機会が発生した時にしっかりと伝えられるように。長期投資で「複利」の力を利用するように、日々勉強を継続し、知識も積み重ねて大きくしていければと思います。

今回は以上になります。最後まで読んでくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

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