経済的自立へまた一歩 XOM の購入

okayuです。@okayuchikuwa

「下落局面こそ保有株を買い増しする、配当金は下落相場におけるプロテクターとなり、上昇相場では資産を増やすアクセルとなる」

今週も激動の米国市場となりましたが、経済的自立に向けて株をコツコツ購入しています。

キャピタルゲイン(売買差益)ではなく、配当金を再投資して不労所得を積み上げて、「複利」と「時間」を利用して資産形成を目指すスタイル。

目先の上下動は気にしません。

私の投資している株は連続増配企業を中心にポートフォリオを組んでいます、以前の金融危機リーマンショックも超えてきた銘柄もあります。

コツコツ積み上げていった結果が、未来の資産を形成します!そう信じて行動あるのみです。

目次

  • XOMを購入
  • XOMの現状と原油価格
  • なぜ購入するのか?
  • 配当金の変化
  • まとめ

XOMを購入

今回購入したのは、エクソンモービル(XOM)になります。

エクソンモービル(XOM)とは

エクソンモービルとは原油と天然ガスの探鉱・生産・輸送・販売及び石油製品の製造・輸送・販売を行っています。アップストリーム事業は原油・天然ガスの探査・生産を行う。ダウンストリーム事業は石油製品の製造と販売を行っています。

米国の石油メジャー最大手です。私のような配当金再投資スタイルの投資家の方なら知らない人はいないと思います。

今回は。

XOM 20株 35.22ドル 704.4ドル

購入しました。

私は購入する際、まとめて一気に購入はしません。下落局面であればもっと購入すればいいのでは?と思いますが。購入資金が潤沢ではありませんので。

私のような凡人サラリーマンには時間を分けてリスクを分散することを念頭においています。

時間分散
引用 分散の大切さ ありがとう投信 https://www.39asset.co.jp/beginner/bunsan/

エクソンモービルの現状と原油価格

エクソンモービルに関しては、OPECプラスの決裂で原油価格が大幅な下落し、株価も急降下。原油価格の下落は新型コロナウイルス の影響も相まって、米国市場に大きなインパクトを与えました。

WTI原油先物 月足

決裂したことでサウジアラビアがロシアから市場シェアを奪うべく、増産を計画します。

しかし経済が停滞しているときは、石油の需要も少なくなります。

世界の石油需要11年ぶり減へ IEAが2020年予測

引用 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56569480Z00C20A3I00000/

国際エネルギー機関(IEA)も9日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、2020年の世界の石油需要予測を大幅に引き下げています。

本来ならこういうときは価格を維持するために減産し、供給量を調整しなければなりません。

ここでの増産はサウジアラビアがロシア、そしてアメリカと協調減産という認識が共有することが必要であるとのある意味メッセージだと以下の記事では述べています

原油相場の急落覚悟で動いたサウジの執念

引用 東洋経済オンラインより https://toyokeizai.net/articles/-/340095

XOMもその煽りをくらい、株価は大幅下落しています

XOM 株価 月足

現在の株価は3月28日時点で36.95ドルとリーマンショックの時でも到達しなかった水準まで落ち込んでいます。

二つの株価推移を見ていただくと分かるように、原油価格とXOMの株価は似たような動きとなっています。原油価格に左右される銘柄だということが分かると思います。

コロナショックの影響で米国市場が暴落したことでほぼ全ての銘柄の株価が下落していますが、XOMに関しては原油価格の下落も+αで重なり、下落幅を大きくしています。

なぜ購入するのか?

このように国際情勢が株価に影響する銘柄をなぜ私が購入したのか?

・連続増配銘柄であること

XOMは37年連続増配を続けています。それだけ稼ぐ力、キャッシュフローが安定しているということです。

今後の悪化する可能性はありますが。37年連続増配、リーマンショック時も増配を行なってきた企業の歴史を信じて買い増しを行いました。

・石油需要はなくなることはない

今回の原油価格の下落で米国のシェール企業は倒産してくる可能性も示唆されていますが、石油メジャーであるXOMが倒産する可能性は低いです。

世界の一次エネルギー消費の推移

世界人口(現在約77億人)の増加していくと予想されており、2050年には約100億人に迫る勢いだそうです。それに伴いエネルギー需要も増加していくと予想されており。

上記の図のように今後、石油・天然ガス・石炭の化石燃料と呼ばれるものが約8割を占めていくと予想されております。

まだまだエネルギー需要は人口増に伴って増加してくるということで、需要がなくなることはありません。

安定的に需要が見込めるということはXOMにも長期的に見れば追い風です。

配当金の変化

今回の買い増しによって年間で69.6ドル配当金が増えることになります。たとえ増配が止まり、最悪減配したとしても、配当金をいただける限り再投資していくだけです。

少しずつでも積み重ねていくことが長期投資では重要な部分なので、これからも愚直に配当金を再投資に回していきます。

まとめ

今後もコロナウイルスによって経済の停滞、影響は計り知れませんが、私のように長期投資を志す人間にとっては企業の未来を信じ、投資をしていくだけです。

今この時の苦しみが企業の成長、そして私の資産形成へのアクセルとなることを祈って今後も行動していきます。

今回は以上です。最後まで見てくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

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