配当金を再投資することについて

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okayuです。@okayuchikuwa

投資を継続するために重要なのは自分に合った一つの軸となるものを見いだすことです。

投資手法は様々あります。期間でくくれば長期投資と短期投資。成長株狙っていくのか、割安株狙っていくのか。売買のタイミングもトレンドに従った「順張り」とトレンドに逆らった「逆張り」など様々です。

様々な投資手法がある中で、人それぞれ何を優先するのか?を考えて自分に適した投資手法で試行錯誤していけば良いのだと思います。

もちろんリスクを理解した上で。

これから資産を増やすにはどうすれば良いのか?やっぱり投資が必要なのです。投資をしないで貯蓄だけしていて資産が築けるのは過去の話です。むしろ貯蓄だけで資産を築ける人ほど投資に向いていると思います。

自分の欲を抑えて質素倹約できているのだから。

今回は私が配当金再投資をする理由と考え方についてです。

ではよろしくお願いします!

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日本の平均給与推移

これからの時代、貯蓄だけで資産を築いていくことは徐々に難易度の高いものになっていきます。

以下のグラフは国税庁が発表している平成30年分民間給与実態統計調査結果についてのデータを参照して作成したものです。

直近10年間の日本人の平均給与はほぼ横ばいです。平成30年は約440万円となっていますが。

平成の30年間で上昇した賃金はわずかしかない。国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、1990年の平均給与は425万2000円(1年勤続者、以下同)。1990年以降、平均給与はしばらく上昇するのだが、1997年の467万3000円をピークに下がり始めています。

2019年は440万円だったので、29年間で15万円しか年収が伸びていないと言うことになります。

しかしながら年収が低くても資産を築く人は築くことができるし、高年収でも出来ない人は出来ません。

私の年収は平均よりも少し上くらいです、決して多いとは思いませんが、これから資産を築いていこうとしています。

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何故配当金再投資をしているのか?

何故米国市場に投資し、配当金再投資戦略を取っているのか?

もちろん将来的に経済的自立をするためですが。

これからさらに年収が上がりにくい時代になることを覚悟しているからです。

日本の人口は2004年を境に減少に転じ、これからも減り続けることが予想されています。そして年齢別の人口構成もいびつです。

引用 総務省 我が国における総人口の長期的推移 https://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf

経済を支える15歳から64歳までの生産年齢人口がこれから右肩下がりに減り続け、65歳以上の高齢人口の割合が右肩上がりで増えていく予定となっています。

そうするとどうなるか?

・生産年齢人口の減少により税収が少なくなる

・高齢人口が増え、社会保障の負担が大きくなる

・子供を養えるだけの経済力が持てず、さらに若年人口が減る

と言う負の連鎖が起こります。

未来の状況を予想するに、現状よりも状況は悪化している可能性の方が高いです。その状況を自分の力で打開していくために、投資が必要になってくるのです。

自分の稼いだ貴重なお金にも働いてもらおうと言う事で、投資を始め、配当金再投資に出会いました。

配当金再投資のメリット、デメリット

配当金再投資にはメリットもあればデメリットもあります。

メリット①「複利」で「時間」を利用し、お金が生み出す利息でさらなる利息を生み出せる

私が現時点の元金700万円から毎月5万円で3%の利息でシミュレーションした予想になります。

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緑の部分が利息になります。年数を重ねるごとに利息が利息を生み出す循環で資産が雪だるまの芯のように大きくなっています。(あくまで順調に言ったらの話ですが)

これが「複利」と「時間」をかけて長期投資する事の効果になります。

メリット② リスクを時間が分散してくれる

今回のコロナショックのように大きな下落局面に遭遇することはこれからの投資人生ありえます。その時に短期なのか長期なのかで動き方が変わります。

短期投資なのであれば、早い対処をしないと致命傷になりかねませんが、長期投資であればそこまで問題ありません。株価が永遠に下がり続け0になることはありえません。売りより買いがうわまってくれば自然と株価は回復してきます。

デメリット① 長期投資は時間がかかる、すぐに成果は出ない

配当金再投資は長期投資が前提なので、すぐに成果を出したい人には不向きです。上記のシミュレーションの通り、長いスパンで投資をしていく必要があります。

複利で積み上がった利息を投資をする事でさらなる利息の積み上げを行うわけですから、売ってしまったら複利の効果はなくなり、複利自体は一からスタートになります。

デメリット② 長期的に保有する株を選ぶのは難しい

複利の効果を積み上げるのであれば、株を保有し続ける必要があります。保有している期間中、ずっとビジネスの安泰が確約されているかと言われるとそんなことはありません。

未来は誰にもわかりません、革新的なサービスが生み出され、優位性がなくなることだってありえます。

その為期間が長くなればなるほど銘柄選びが難しくなります。

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まとめ

 投資手法や銘柄を他人にどうこう言われようが、自分が良いと思えばいい。

高配当投資はある資産を持っている人がやることで、資産のない人には適していないと言う人もいる。

確かにその通りかもしれない、利回り3%の商品を元本1億円と元本100万円だったら配当額も雲泥の差です。

しかし大事なのは、自分が納得した上で投資が出来ているかということです。軸がブレていると今回のコロナショックのような暴落局面が今後きた場合、決め冷静な対処が出来ません。

もし含み損や減配に遭遇してしまっても、現在保有している銘柄はホールドし続ける予定です。

赤字で無配になった、ビジネスに競争優位がなくなった時以外は基本バイアンドホールドで配当金再投資をしていきます。

自分の選択した軸(投資手法)を信じて、効果の最大化に向けて投資を続けるのみです。

今回は以上です。最後まで読んでくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

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