長期投資と家計管理について

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okayuです。@okayuchikuwa

長期投資には家計管理(資金管理)も必須の要素です。当たり前のことですが、自分の家計を常に把握し、改善していかなければ投資資金の捻出には繋がりません。

いくら配当金の金額が増えようが、その分お金を使ってしまっては日々の生活には有効ですが、長期投資という資産形成という面では効果がありません。しかもリスクを負って投資しているので。

配当金で収入が増えても、生活水準を上げない。これが重要です。

私が昨年読んだ書籍「となりの億万長者」の中でもこのようなことが取り上げられています。何故億万長者になれたのか、高収入でも資産がない人もいれば、低収入でも大きな資産を築く人もいる。その差は何か?を家族の例を交えて述べられています。

収入>支出を限りなく最大化する考え方が資産形成するには必要です。今回は長期投資における家計管理の重要性について記事にしていこうと思います。

よろしくお願いします!

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支出の管理

収入をとにかく伸ばしても、支出が管理されていなければ、資産はたまっていきません。毎月出ていくお金を把握し、無駄なところがないか確認する必要があります。

支出の管理の中で効果的と言われているのが「固定費の見直し」です。

月々の決まった支払いだから仕方ない…と思いがちな固定費ですが、見直せば効果は大きいです。やりくりは出来ませんが、少なくすることができれば削減効果は勝手に継続します。

私が昨年行ったことは。

・auからMVMO(楽天モバイル)への切り替え

・終身の生命保険の払い済み

・電力会社の切り替え

を行いました。

一番効果が大きかったのは終身保険の払い済みです。貯蓄性のある保険なので毎月の支払額が高いのがネックでした。ちなみに私は毎月約15000円を支払っていました。

払い済みとは?

保険料のお払込みを中止して、その時点での解約返戻金をもとに、保険期間をそのままにした保障額の少ない保険(同じ種類の保険または養老保険)に変更する方法です。

引用 大樹生命HPより https://faq.taiju-life.co.jp/faq/show/3239?category_id=275&site_domain=open

払い済みの制度を利用することにより毎月の支払いだった15000円がなくなったのは大きいです。

また解約ではないので、最低限の保証(200万円)は残っています。そして解約返戻金に対して年率2%の利息が付く商品になので、払い済みにしました。

もし見直しを行うのであれば。

・貯蓄の状況(葬式代を工面するお金があれば良いのではないか?)

・受け取る相手の状況(保険金が本当に必要なのか?働く選択肢はないか?)

・実際にそうなった時に保証額が足りるのか?(掛け捨ての方が保証額が多く良いのでは?)

で考えると良いと思います。

以上のように固定費の見直しは一度やってしまえば、節約効果は勝手に持続されます。ここが固定費の見直しの大きいところです。

単純計算で年間18万円の節約になります。先日配当金を頂いたABBVの株であれば18株、配当金額はおよそ約8000円の積み増しが出来ます。

その他のMVMOや電力会社(楽天エナジー)の変更は一つ一つは小さな額かもしれませんが、まとまれば結構な額になります。それを長期投資に向ければ複利の効果で雪だるま式にお金がお金を増やしてくれます。

今年やるべきことは年末に更新がある自動車保険の切り替えです。ネット系の保険に切り替えを検討しています。

そうすればさらに投資資金を捻出出来ますので必要な保証内容を検討し、切り替えを行いたいと思います。

生活防衛資金の設定

「生活防衛資金」とは、失業・死亡・病気・災害などによる収入の減少・停止に備える「資金」のことです。

投資における生活防衛資金の設定は重要です。

投資はリスクの伴いますので、総資産から投資に割ける金額を決めておくべきです。

全財産を投資にかけるのもありですが、失った時のダメージは大きいです。独身であれば自己責任という言葉で片付けられますが。

家族がいた場合はそうは言ってられませんので、保険の意味で生活防衛資金を設定しておくと不測の事態に陥った時の精神的な支えになります。

私は年間の支出額から計算して約200万円を生活防衛資金として設定しています。

現時点で現金は約450万円、残り250万は投資に回せるかなと考えています。私のポートフォリオの平均利回りは約4%、こちらも単純計算すれば10万円の配当金を得られます。

生活防衛資金は「独身」「子供のいない夫婦」「子供のいるファミリー」など家族構成によって金額は様々です。

支出を管理し、見直しをすればもしかしたらさらに少ない額で済み、投資に回せる金額が増えるかもしれません。

毎月出ていくお金を管理し、少なくしていくことで、結果的に将来の資産形成に繋げることができます。

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長期投資と家計管理

無駄な支出を極力無くして、余剰資金を最大化出来ることが資産を築いていくには重要です。

長期投資を志す私としては、安定した投資資金を捻出するために継続して家計管理をしていくつもりです。

たとえ少額でも1年間、そして10年、20年と積み重ねていくことで、大きな額になります。先ほどの私が入っていた保険に例えるなら。

年間で18万円、10年で180万円、20年で360万円が投資に回せます。長期投資で「複利」と「時間」で資産形成を目指す私としては非常に大きな金額です。

家計管理も長期投資も1日にしてならず。日々の積み重ねが重要です。積み重ねが将来の資産形成に繋がっていきます。

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まとめ

支出の管理、見直しは可能であれば、すぐにでもやるべきです。長期的な視野で見れば節約の効果が大きくなっていくからです。

今支払っているサービスが値段に見合っているのか?他にも良いサービスがあるのではないか?

情報収集はネットがあれば簡単に出来ます。

調べるだけでなく、そこからの行動が大事です。思い立ったら放置せずに早く行動する。

見直しの効果は期間が長くなればなるほど大きくなっていきます。

私はこれからも改善、見直しを継続し、将来の資産形成の土台をコツコツと積み上げていきます!

今回は以上です。最後まで見てくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

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