55歳でハイリスク投資で自滅、老後資産形成の鉄則とは


2020年配当実績

昨年度の年間配当金額は259002円でした。(投資を始めて2年でこの水準まで来ました)

今年は40万円を目標に活動しています!

配当金は人生を変える?までは言い過ぎですが笑 それくらい転換点となっています。以下の動画から。

「配当金は私の心の支えです」

配当金によって平凡なサラリーマンである私の仕事観が一変しました。

私がブログを書く理由

①投資に興味を持つきっかけになれれば

②資産形成を一緒に目指す仲間が増えれば

と常に思いながら日々更新しています。自分の詳細は以下のページから。

                                    

どうも、マス層サラリーマンのオカユログです!(@okayuchikuwa

ハイリスクはハイリターンを生み出しますが、資産がマイナスする可能性も飛躍的に上がります。

今で言えば、仮想通貨です。仮想通貨は投資ではなく、投機にあたり、ギャンブル性の高い商品になっています。

当たればでかいですが、その分負けたら退場の可能性もあり、リスクは非常に高いです。

とはいえ成功すると欲が出てきて、さらに多くの資産形成をと考え、よりハイリターンな商品に手を出しがちです。

今回の記事は。

老後資産を築こうとしていたサラリーマンがハイリスク投資をして、資産を失う記事から学んでいこうという回です。

それではよろしくお願いします!

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50代からの老後資産形成で陥りやすい罠

資産形成に取り組み始めた当初は、ほとんどの方が「せめて今よりも500万円でも多く老後資金ができれば」というように謙虚に考え、努力されています。しかし、中には途中で「投資」についての考え方を履き違え、欲が出て自ら失敗の可能性を高める方へと進んでいく人もいます。収入を得ながら資産運用ができる期間が残り少ないということも拍車をかけるのでしょう。

最初は少しでも資産形成に繋がればと、慎重な人の倍、少ないリターンでも極力リスクを抑えるように運用を始めます。

私も労働で苦労して稼いだお金を減らしたくない…。との思いから投資を始めた時はなるだけ資産を減らさないように、ほとんどをディフェンシブ株で構成し、コツコツと資産を築いていければと考え、行動していました。

しかしながら成功体験は人をよく深い人間へと誘ってきます。

今回はそんな資産形成の鉄則を破り、自滅した55歳サラリーマンについての話になります。

55歳会社員が老後資産形成の鉄則を破り、ハイリスク投資で自滅したワケ

引用 https://diamond.jp/articles/-/266033

55歳会社員がハイリスク商品に手を出したワケ

老後資金を作りたい」と家計相談に来た会社員のBさん(55歳)は、相談時点で貯金が400万円ほどでした。60歳の定年時に受け取れる退職金は700万円ほど。合わせると約1100万円の老後資金が準備できると見込んでいます。

この老後資金を減らさないように再雇用で働くつもりでいますが、年金生活で不足する生活費などを考えると、やはり2000万円くらいは持っていたいとのこと。

55歳で400万円の貯蓄額が多いのか、少ないのかは別にしても、資産運用で老後資金を補填していこうという意気込みは素晴らしいと思います。

しかも家計管理を試行錯誤しながら改善していくことで、毎月10万円の拠出できる余裕を生み出し、積み立てnisaやidecoの積立資金にあてたというのだから、元々やれば出来る状態だったということですね。

欲を言えばもう少し早くからやっていれば…時間にも余裕を持って資産形成ができていたかもしれません。

そんな方が何故?ハイリスク投資で自滅に至ったのか、それは時間が関係してくるのです。

長期投資の鉄則

それが時間が経過して資産が順調に築けてくると発言に変化が出てきたと記事の筆者は言っています。

投資を始めたころは「頑張れば2500万円もの老後資金が作れる」と言っていたのに、「今のままだと2500万円しかできない」というように変わっていたのです。

インデックスファンドで長期積立が基本ベースだったのが、仮想通貨やFXなどに投資先に変わっていったそうです。

個別株や仮想通貨、FXをやることが悪いわけではないですが、リスクに見合った投資金額にしていかないと痛い目を見ることになります。

私も長期投資をしているのでわかりますが、成果として現れるには時間がどうしてもかかります。

しかしだからと言って、インデックス投資を軽視して、よりリスクの高い商品に手を出すのは奢りすぎと言わざる終えません。

何事もバランスが大事で、極端な投資はリターンも大きいですが、リスクも大きいです。

先日記事にしましたが、エンダウメント投資で知られる米国の名門大学では極力リスクを分散する為に一つの投資商品に対する構成比は10%と低く抑えられています。

複利と時間の効果をシミュレーション

50代も後半に差し掛かり、収入を得られる時期がもう短いと感じ、焦りもあったと思います。そうした中で、きっと増えるだろうと楽観的に考えて知識が十分でないままにリスクの高い投資をしてしまったのです。

労働をしていくのでゴール地点までにどれだけのお金が貯められそうで、定年後もいくらあれば良いのか?は常に考えておくべき事柄だと思います。

毎月10万円の捻出をするとなると、正直どの年代でも厳しいような気がします。年収がかなり高いか、副業を絡めていけばなんとかなるかもしれませんが、特に20代の頃はより厳しいのではないでしょうか。

その為なんとかなりそうな30代からでシミュレーションしてみようと思います。

  • 元金400万円
  • 毎月10万円積立
  • 利回り3%

30代であれば、定年まで30年近く、そして記事の方のように50歳からであれば10年となり、およそ3倍の時間の差があります。

これを10年と30年で比較すると複利の力はどうなるでしょうか?

結果としては10年だと約260万円なのに対して、30年後になると約2000万円近くと結果は雲泥の差です。

インデックス投資はある意味で派手さはなく、人によっては退屈かもしれませんが、コツコツと積み上げることで雪だるまの芯が大きくなるように、資産形成につなげていくことができます。

記事の方は残念ながら50代から投資を始めており、運用する期間が短かったと

長期投資をしている身として

投資に対するリスク許容度は人それぞれ異なりますが、投資する銘柄数が少なければ少ないほど、投資の成績に対する依存度は大きくなっていきますし、それがボラティリティの高い商品であれば、よりリスクが高くなります。

成長性のある分野や銘柄に、ある程度の資産を集中させることが必要になります。当れば利益は大きいが、外れると損失も大きい。想定されるリスクとリターンの最低と最高の範囲が非常に大きいということですね。

そのリスクを許容出来る資産の範囲内でやっているなら問題はありませんが、これがほぼ全ての財産を集中投資してしまっていたら・・。

下手したら相場からの退場もあり得ます。

リスクを抑えたければ、分散投資(バランス運用)するべき。これは、投資や資産運用における王道の考え方になります。

先人の経験から格言が生まれる

今回の格言に限らず、格言というものはいつの時代も色あせることはありませんね。「相場は明日もある」「噂で買って事実で売る」「行き過ぎもまた相場」など、投資の格言は他にも様々あります。

投資はそれだけ多くの人の思惑が行き交う非常に複雑なものであり、様々な人の様々な経験が投資格言を生み出しています。

投資初心者は集中投資ではなく、分散投資をして、リスクを分散しながら投資の経験を積んでいくべきです。経験を積み、銘柄の特徴や市場の流れを掴めるようになってからでも遅くはありません。経験に勝る勉強はありません。

失敗も成功もまずは経験してこそ。次に同じようなことが起こった時に冷静に対処ができます。

全てを糧にして投資家として成長していきましょう!

それでは皆様が充実した日々を送れますように。

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