VIX指数 米国株 次の暴落局面に備えて

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okayuです。@okayuchikuwa

先週の4連休は特に何もせず、どこにも行かずに終わりました。

現状少しずつ外食などは増えてきましたが、自粛傾向には変わりありません。

テレワークのできない職種であることから、相変わらず出勤していますし。幸い仕事はありますので、家計への影響は未だ出ていません。

このご時世でこれだけ仕事があるのは良いことと割り切って日々仕事に取り組んでいます。来年以降が心配になりますが、その時はその時です。

こんな時だからこそ、労働以外の収入を作っておいたことが本当に心強く感じます。

本日の記事は私も勉強しながら記事にしていきます。今回はVIX指数(恐怖指数)と今後の暴落局面に向けてについてです。

それではよろしくお願いします!

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VIX指数(恐怖指数)とは?

コロナショックの渦中にこの言葉をよく耳にするようになりました。

恐怖指数?なんていうと上がると株価は下がる、逆に下がると株価が上がって良い流れであることは雰囲気で感じ取ることは出来ましたが、詳しいところはわかりませんでした。

VIX指数とは

VIX指数とはVolatility Indexの略で、シカゴオプション取引所がS&P500種指数のオプション取引の値動きをもとに算出・公表している指数です。一般的に、数値が高いほど、投資家が先行きに対して不安を感じているとされます。

引用 SMBC日興証券 初めてでもわかりやすい用語集より

月足でのVIX指数のチャートになります。今回のコロナショックによって最高で85.9まで上がりました。

ここまで上がったのはリーマンブラザーズの破綻により起こったと言われているリーマンショックで96.6まで数値が上がって以来の上昇になります。

現在の数値は25.8となっています。VIX数値の目安として投資家心理の不安感を示すとされる20とされていますので、まだまだ数値は高いと言えますが。

コロナウイルスの影響によるコロナショックの発生で一気にVIX指数が上昇してから、ようやくここまで下がってきたと言えます。

恐怖指数が低くなると市場の値動きは安定し、投資家の「買い」が高まるし、恐怖指数の数値が高まると結果市場の値動きが激しくなり、暴落の危険性も高まります。

VIX指数の目安

不安指数に対して投資家たちはどう言った目安にして捉えればよいのでしょうか?

VIX指数が20を超えるときは何かしら景気悪化懸念があり、政治家の言動などで変動が予想されるときと言われます。

30を越える時は連日ニュースで取り上げられるような出来事が起きた時と言われています。

現在の25.8という数値でも、景気の先行きに対する懸念が発生している状態と言えます。しかしコロナショックでの最大値85.9を経験している身として、VIX指数のこの数値は正常に戻ってきたという感覚に陥ります。

コロナショック時の急激な上昇がいかに異常事態なのかがわかります。コロナウイルスは投資家達を一気に総悲観状態にしたということです。

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ボラティリティの大小は、株式取引を行う投資家によっては投資を行う上での重要な判断材料のひとつです。

ボラティリティの動きによって利益を出すか損失を出すか、大きく状況が異なります、ボラティリティの大きさは投資家の心理と密接につながっているといえます。

特に相場が暴落する時にはボラティリティが極端に大きくなって、損失を抱えるかもしれないと投資家が不安になることから、投資家の恐怖心理を示すといっても過言ではないでしょう。

しかしながらボラティリティは上下変動することはありますが、元の水準に戻ってくるという性質があります。

いつまでも上がりっ放し、いつまでも下がりっぱなしということはありません。

「そろそろ底打ちするのではないか ?」といった投資家の心理状況を読み取ることができ、徐々に買いが入っていくことで株価が上昇するとVIX指数は下がっていくのです。

長期投資家の私が今後の暴落局面に備えて出来ること

景気循環といって景気の波は大きく分けて好景気と不景気を順番に繰り返すことで経済は回っています。

今回のコロナウイルスによって世界が不景気に突入するのだとしたら、いずれ不景気は終わり、また好景気が訪れることになります。

私のような平凡なサラリーマン投資家に出来ることは、限られています。外的要因に左右されにくい、折れにくい太い柱を構築していくことです。

その為に必要なことは。

①労働収入の依存を減らし、副収入を育成していくこと

現代において、労働収入に頼り切るのは危険だと思っています。

例えば、30万円の収入が毎月あるのであれば。

労働のみで30万円ではなく、労働(20万円)とその他の副収入(10万円)を組み合わせて30万円の方がリスクは軽減できます。

私は投資を通じて毎月不労所得を2万円頂いています。この不労所得の積み上げに現在全力を注いでいます。

②投資資金に余力を残しておくこと

不労所得を積み上げるということは、株数を多く購入することが重要になってきます。

株数を多く購入できるときはいつか?そう今回のコロナショック時のような暴落局面になります。暴落局面であれば、優良株であろうが何だろうがほぼ全ての銘柄の株価が下落します。

その時に買い増し資金がない!なんていうことのないように投資資金をコントロールしておく必要があります。

現在の現金比率は約35%となっています。銀行に眠らせておいても資金は増えませんので、このバランスが難しいところですね。

まだまだ試行錯誤中ですが、もう少し投資資金に回していこうかと思っています。

まとめ

VIX指数は始めにパニック売りで大きく上昇し、数ヶ月を経て少しずつ落ち着いていくのが特徴です。

リーマンショック時も、VIXが20を下回り、完全に落ち着いたといえるまでは1年以上の期間を要しました。今回のコロナショックも現在の感染状況などを踏まえれば1年程度の期間を要するのではないでしょうか?

しかしながら、コロナウイルスも永遠に収束しない訳ではありません。現在では医療メーカーが共同で特効薬の開発や治験を開始するなど、収束に向けた動きが活発になっています。

私は今回の暴落局面を経験して、改めて長期投資していく中でのリスクとの向き合い方を考え、そして次回の暴落局面へ向けた備えをしていくことが重要であると感じました。

副収入の大きな柱である配当金再投資は毎月少しずつ行なっています。

今回は以上です。最後まで読んでくれた方ありがとうございます。

それでは皆様が充実した日々を過ごせますように。

もし気になる点などあればツイッターもやっていますので気軽にコメントどうぞ。(フォローもして頂けるとありがたいです。)

@okayuchikuwa

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